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薬物乱用のない社会を・・・

平成30年中の薬物情勢

県下における覚醒剤や大麻・麻薬等薬物事犯の検挙人員は665人で、前年に比べて70人増加しました。
このうち覚醒剤事犯の検挙人員は386人と前年に比べて7人増加しており、依然として薬物事犯全体の約6割を占めています。年齢別では、30歳未満の若年層が全体の約13%、30歳代が約32%、40歳代が約30%を占めています。
また、大麻事犯の検挙人員は269人で、前年に比べて80人増加し、昨年に引き続き、統計を取り始めて以降最多となりました。このうち30歳未満の若年層が約71%を占めており、若年層を中心とした大麻の乱用拡大が懸念されています。
県警察では、薬物乱用者等への強力な取締りを行っているほか、薬物の危険性、有害性を正しく認識してもらうための街頭キャンペーンや薬物乱用防止講話等の啓発活動を行っています。

全国の薬物事犯の検挙人員

  全薬物事犯  
うち覚醒剤事犯 うち大麻事犯 うち麻薬事犯
平成29年中 13,542人 10,113人 3,008人 421人
平成30年中 13,862人 9,868人 3,578人 416人

県内の薬物事犯の検挙人員

  全薬物事犯  
うち覚醒剤事犯 うち大麻事犯 うち麻薬事犯
平成29年中 595人 379人 189人 27人
平成30年中 665人 386人 269人 10人

薬物乱用防止

チラシ 薬物銃器対策課では、県下の大学生と専門学校生の皆さんに対して薬物乱用の現状、薬物の危険性など、薬物に関する正しい知識を広めるとともに、薬物乱用防止活動を支援しています。

例:
  • 各大学における薬物乱用防止に関する講義の開催
  • 街頭キャンペーンの実施
  • ゼミ等で行う研究課題のテーマとして、薬物乱用防止活動に対する支援
覚醒剤110番 (078)361-0110
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