交通事故統計

兵庫県の交通事故発生状況(令和2年6月末)
オートバイの交通事故防止に向け対策強化中!

 6月末の交通事故死者数は49人(前年同期比+2人)、人身事故件数は8,097件(同-2,983件)となっており、二輪乗車中(原付含む)の交通事故死者数は13人(同+7人)で、全死者数に占める構成率が26.5%(同+13.7ポイント)と、増加傾向にあります。
 例年、夏から秋にかけての行楽期は、二輪の交通死亡事故が多発する傾向にあることから、1人 でも多くのライダーに二輪の安全運転を呼びかけることを目的として、この度

白バイ隊員によるワンポイントアドバイス動画

を作成し、YouTube兵庫県警察公式チャンネルに投稿しました。
 今回の動画のテーマは「運行前点検」、キーワードは

ネンオ車チェブク灯バ締め

です。
 悲惨な交通事故に遭わない、起こさないために、ぜひ一度ご覧下さい!

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 1 交通事故発生状況
区分
 年
人身事故 死者 傷者  
重傷
 令 和 2 年  8,097 49 9,539 532
 令 和 元 年  11,080 47 13,358 706
 増 減 数  -2,983 +2 -3,819 -174
 増 減 率  -26.9% +4.3% -28.6% -24.6%
  • ○ 令和2年6月末の交通事故死者数は49人(前年同期比+2人)で、全国で9番目に多い人数となっている。
 2 地区別・人身事故発生件数
人身事故件数グラフ
○ 人身事故発生件数は、全地区で減少している。
 3 地区別・交通事故死者数
死者数グラフ
○ 死者数は、神戸・阪神・但馬地区及び高速道路で増加し、東播・西播地区で減少している。
 4 死亡事故発生状況
  (1) 年齢層別、状態別死者数
年齢別状態別死者数グラフ
○ 年齢層別は、25~64歳の死者数が25人(同+7人)と最も多く、全死者数(49人)の51.0%を占めている。
○ 状態別は、高齢者の歩行中の死者数が8人(同-1人)となっている。
  (2) 年齢層別、事故類型別死者数
年齢別、事故類型別死者数グラフ
○ 事故類型別は、車両単独の死者数が20人(同+6人)と最も多く、全死者数(49人)の40.8%となっている。
○ 人対車両の死者数11人のうち、高齢者が7人(同±0人)と最も多く、人対車両の死者の63.6%を占めている。
  (3) 曜日別死者数
曜日別死者数グラフ

○ 曜日別は、土曜日の死者数が、11人(同+4人)となっている。

  (4) 時間別死者数
時間帯別死者数グラフ

○ 時間別は、18~20時が10人(同+6人)、4~6時が8人(同+5人)、8~10時が7人(同+4人)となっている。

  (5) 違反別死者数
違反者別死者数グラフ
○ 車両の違反別では、安全運転義務違反の死者数が最も多く21人(同+6人)となっている。
 5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
  (1) 飲酒運転による事故件数の推移(各年6月末)
年齢別状態別死者数グラフ
○ 飲酒運転による人身事故件数は、46件(前年同期比-9件)となっている。
  (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数(令和2年6月末)
飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
○ 年齢層別では、30~39歳が11件(同+3件)、40~49歳が9件(同-9件)となっている。
思いやる 心ひとつで 事故はゼロ
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