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交通事故統計

兵庫県の交通事故発生状況
道路を横断するときは、安全確認を!

県下における平成29年8月末の交通事故死者数は97人(前年同期比+6人)と増加しており、中でも道路を横断中に交通事故に遭われている歩行者の死者数が27人(同+9人)と大幅に増加しています。
特に、日が暮れる夕方から夜間にかけて多くの歩行者の方が事故に遭われています。
これからの季節は、日没時間が早まり、通学時間帯と薄暮時間帯が重なるため、例年交通事故が増加する傾向にあります。

ドライバーの方は、ハイビームを活用し、安全運転に努めましょう。
歩行者の方は、明るい服装と反射材を活用するとともに、道路を横断する時は、左右の安全確認を行い、交通事故に遭わないようにしましょう。
 1 交通事故発生状況(平成29年8月末確定数
区分
 年
人身事故 死者 傷者  
重傷
平成29年 17,554 97 21,731 1,274
平成28年 17,930 91 22,121 1,434
増減数 -376 + 6.6 - 390 - 160
  • ○平成29年8月末の交通事故死者数は97人(前年同期比+6人)で、全国で4番目に多い人数であった。
    ○人身事故件数は17,554件(同-376件)で、傷者数は21,731人(同-390人)であった。
 2 地区別・人身事故発生件数(平成29年8月末確定数
人身事故件数グラフ
○ 人身事故件数は、阪神・西播地区で増加し、神戸・東播・但馬・淡路地区及び高速道路で減少している。
 3 地区別・交通事故死者数(平成29年8月末確定数
死者数グラフ
○ 死者数は、神戸・西播及び淡路地区で増加し、阪神・東播・但馬及び高速道路で減少している。
 4 死亡事故発生状況(平成29年8月末確定数
  (1) 年齢別、状態別死者数
年齢別状態別死者数グラフ
○ 年齢層別では、65歳以上の高齢者の死者が51人と最も多く、全死者97人の52.6%を占めている。
○ 状態別では、高齢者の歩行中の死者が25人と最も多くなっている。
  (2) 年齢別、事故類型別死者数
年齢別、事故類型別死者数グラフ
○ 事故類型別では、車両単独の死者が37人と最も多く、全死者97人の38.1%を占めている。
○ 人対車両の死者31人のうち、高齢者が25人と最も多く、うち21人が道路横断中であった。   
  (3) 曜日別死者数(各年7月末)
曜日別死者数グラフ

○ 曜日別では、水曜日が20人と最も多く、次いで火曜日が17人、金曜日が16人、木曜日が12人、土・日曜日が11人、月曜日が10人となっている。

  (4) 時間別死者数(各年7月末)
時間帯別死者数グラフ
○ 時間別では、20~22時が13人(前年同期比+6人)と最も多く、次いで6~8次が10人(同-3人)・18~20時が10人(同-5人)の順となっている。
  (5) 違反別死者数
違反者別死者数グラフ
○ 違反別では、安全運転義務違反が38人(前年同期比+9人)と最も多く、次いで最高速度違反が17人(同+5人)、歩行者妨害が11人(同±0人)の順となっている。
 5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
  (1) 飲酒運転による事故件数の推移(各年8月末)
年齢別状態別死者数グラフ
○ 飲酒運転による人身事故件数は、平成29年8月末で121件(前年同期比+11件)で、死者数は10人(同+6人)となっている。
  (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数(平成29年8月末)
飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
○ 年齢層別では、40~49歳が41件と最も多く、次いで50~59歳が20件、65歳以上が19件の順となっている。
思いやる 心ひとつで 事故はゼロ

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