交通事故統計

兵庫県の交通事故発生状況(令和元年6月末)
二輪車の交通事故防止!

 令和元年6月末の人身交通事故件数は、11,081件(前年同期比-855件)で、交通事故死者数は47人(同-21人)でした。
 とりわけ、過去10年間(H21~H30)の二輪乗車中の死者は、379人となります。亡くなられた379人の損傷部位やヘルメットの着用状況を調べたところ、下記のようになります。自転車事故グラフ
 大切な命を守るために、ヘルメットのあご紐をしっかりと締め、プロテクターを着用しましょう。
 8月19日は、二輪の安全利用を目的に内閣府が「バイクの日」と定めている他、夏から秋にかけての行楽期は、例年、二輪車の交通死亡事故が多発する傾向にあることから、安全確認を再徹底し、他の車両の動きにも注意し、速度を控えて運転しましょう!

 1 交通事故発生状況
区分
 年
人身事故 死者 傷者  
重傷
令和元年 11,081 47 13,359 707
平成30年 11,936 68 14,488 775
増減数 -855 -21 -1,129 ー68
増減率 -7.2% -30.9% -7.8% ー8.8%
  • ○ 令和元年6月末の交通事故死者数は47 人(前年同期比ー21人)で、全国で10番目に多い人数であった。
 2 地区別・人身事故発生件数
人身事故件数グラフ
○ 人身事故発生件数は、全地区で減少している。
 3 地区別・交通事故死者数
死者数グラフ
○ 死者数は、西播地区で増加し、神戸・阪神・東播・但馬地区は減少している。
 4 死亡事故発生状況
  (1) 年齢層別、状態別死者数
年齢別状態別死者数グラフ
○ 年齢層別では、65歳以上の高齢者の死者数が21人(前年同期比-19人)と最も多く、全死者数(47人)の44.7%を占めている。
○ 状態別では、高齢者の歩行中の死者数が9人となっている。
  (2) 年齢層別、事故類型別死者数
年齢別、事故類型別死者数グラフ
○ 事故類型別は、人対車両及の死者数が15人になっており、全死者数の31.9%を占めている。
○ 人対車両の死者数15人のうち、高齢者が7人と最も多く、人対車両の死者の46.7%を占めている。
  (3) 曜日別死者数
曜日別死者数グラフ

○ 曜日別では、日曜日の死者数が最も多く、11人となっている。

  (4) 時間別死者数
時間帯別死者数グラフ

○ 時間別では、6~8時が8人(前年同期比-1人)、12~14時が5人(同+1人)、14時~16時が5人(同-2人)となっている。

  (5) 違反別死者数
違反者別死者数グラフ
○ 車両の違反別では、安全運転義務違反の死者数が15人(前年同期比-16人)、次に通行区分が8人(同+7人)となっている。
 5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
  (1) 飲酒運転による事故件数の推移(各年6月末)
年齢別状態別死者数グラフ
○ 飲酒運転による人身事故件数は、55件(前年同期比+1件)と下げ止まり状態である。
  (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数(令和元年6月末)
飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
○ 年齢層別では、40~49歳が18件、次に20~29歳及び50~59歳がそれぞれ10件の順となっている。
思いやる 心ひとつで 事故はゼロ
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