交通事故統計

兵庫県の交通事故発生状況(平成30年9月末)
第4四半期は重大事故が増加!!


平成30年9月末の交通事故死者数は102人(前年同期比-7人)、人身事故件数は18,108件(同-1,586件)となっております。
過去5年間の交通事故による死者及び死重傷者を四半期別に見ると、10月から12月までの第4四半期に、死者・死重傷者ともに大きく増加する傾向にあります。
これから年末年始に向け、買い物や仕事帰りなど、人が活動する時間帯と夕暮れ時が重なることで、重大事故が発生しやすい状態になるので「交通事故を起こさない・交通事故に遭わない」ため、早めのライト点灯や安全速度を守るなど、安全運転に努めましょう!!

※ 交通事故死重傷者数(平成25年~29年)

 1 交通事故発生状況
区分
 年
人身事故 死者 傷者  
重傷
平成30年 18,108 102 22,151 1,170
平成29年 19,694 109 24,309 1,423
増減数 -1,586 -    7 -2,158 -  253
増減率 -8.1% -6.4% -8.9% -17.8%
  • ○平成30年9月末の交通事故死者数は102人(前年同期比-7人)で、全国で6番目に多い。
    ○人身事故件数は18,108件(同-1,586件)で、傷者数は22,151人(同-2,158人)である。
 2 地区別・人身事故発生件数
人身事故件数グラフ
○ 人身事故件数は、但馬地区は増加しているが、その他の地区は減少している。
 3 地区別・交通事故死者数
死者数グラフ
○ 死者数は、東播・西播・但馬地区で増加し、神戸・阪神・淡路地区、高速道路は減少している。
 4 死亡事故発生状況
  (1) 年齢層別、状態別死者数
年齢別状態別死者数グラフ
○ 年齢層別では、65歳以上の高齢者の死者が59人(前年同期比+2人)と最も多く、全死者(102人)の57.8%を占めている。
○ 状態別では、高齢者の歩行中の死者が32人と最も多くなっている。
  (2) 年齢層別、事故類型別死者数
年齢別、事故類型別死者数グラフ
○ 事故類型別では、人対車両の死者が39人(前年同期比+3人)と最も多く、全死者102人の38.2%を占めている。
○ 人対車両の死者39人のうち、高齢者が29人と最も多く、人対車両の死者の事故の74.3%を占めている。
  (3) 曜日別死者数
曜日別死者数グラフ

○ 曜日別では、月曜日が18人(前年同期比+4人)、土曜日が18人(同+5人)と最も多く、次いで、金曜日が17人(同-2人)、日曜日が14人(同+2人)の順となっている。

  (4) 時間別死者数
時間帯別死者数グラフ

○ 時間別では、18~20時が14人(前年同期比+1人)と最も多く、次いで6~8時が10人(同±0人)、12~14時、14~16時が10人(同+2人)、16~18時が10人(同+1人)、20~22時が10人(同-3人)の順となっている。

  (5) 違反別死者数
違反者別死者数グラフ
○ 車両の違反別では、安全運転義務違反が43人(前年同期比-5人)と最も多く、次いで最高速度違反が10人(同-7人)、歩行者妨害等が10人(同-2人)の順となっている。
  歩行者の違反別では、信号無視が3人(同±0人)となっている。
 5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
  (1) 飲酒運転による事故件数の推移
年齢別状態別死者数グラフ
○ 飲酒運転による人身事故件数は、88件(前年同期比-44件)と減少している。
  (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数
飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
○ 年齢層別では、40~49歳が18件で最も多かった。
思いやる 心ひとつで 事故はゼロ
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