交通事故統計

兵庫県の交通事故発生状況(平成31年2月末)
飲酒運転は「犯罪です」!

 平成31年2月末の人身交通事故件数は3,573件(前年同期比-160件)で、交通事故死者数は16人(同-9人)でした。
 県下における平成31年2月末において、第一当事者(自転車を除く原付・二輪・四輪乗車中)が飲酒運転による人身事故件数は23件(前年対比+5件)と増加しています。
 毎年2月末で年齢別の飲酒運転による人身事故件数で、本年は特に40代の飲酒運転による人身事故件数が10件と、多く発生しています。
 飲酒運転は、アルコールの影響により注意力や判断力等が低下することから、交通事故を起こす危険性が高くなります。
 これから新入社員の入社時期、花見やゴールデンウィーク等の行楽期を迎え、飲酒の機会が増えることから、運転手だけでなく周囲の人も飲酒運転は「しない」「させない」という強い意志を持ち、皆さんで飲酒運転を根絶しましょう!

 1 交通事故発生状況
区分
 年
人身事故 死者 傷者  
重傷
平成31年 3,573 16 4,281 247
平成30年 3,733 25 4,548 236
増減数 -160 -9 -267 +11
増減率 -4.3% -36.0% -5.9% +4.7%
  • ○ 平成31年2月末の交通事故死者数は16人(前年同期比ー9人)で、全国で9番目に多い人数であった。
 2 地区別・人身事故発生件数
人身事故件数グラフ
○ 人身事故発生件数は、淡路地区で増加し、他の地区は減少している。
 3 地区別・交通事故死者数
死者数グラフ
○ 死者数は、西播地区、高速道路で増加し、神戸・阪神・東播・但馬地区は減少している。
 4 死亡事故発生状況
  (1) 年齢層別、状態別死者数
年齢別状態別死者数グラフ
○ 年齢層別では、65歳以上の高齢者の死者数が9人(前年同期比-6人)と最も多く、全死者数(16人)の56.3%を占めている。
○ 状態別では、高齢者の歩行中の死者数が4人となっている。
  (2) 年齢層別、事故類型別死者数
年齢別、事故類型別死者数グラフ
○ 事故類型別では、人対車両の死者数が6人になっており、全死者数の37.5%を占めている。
○ 人対車両の死者数6人のうち、高齢者が4人と最も多く、人対車両の死者の66.7%を占めている。
  (3) 曜日別死者数
曜日別死者数グラフ

○ 曜日別では、日曜日・水曜日・金曜日の死者数が、それぞれ3人となっている。

  (4) 時間別死者数
時間帯別死者数グラフ

○ 時間別では、20~22時が3人となっており、0~2時、6~8時、8~10時、10~12時、12~14時がそれぞれ2人となっている。

  (5) 違反別死者数
違反者別死者数グラフ
○ 車両の違反別では、安全運転義務違反の死者数が6人(前年同期比-4人)と最も多くなっている。
 5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
  (1) 飲酒運転による事故件数の推移
年齢別状態別死者数グラフ
○ 飲酒運転による人身事故件数は、23件(前年同期比+5件)と増加している。
  (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数
飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
○ 年齢層別では、40~49歳が10件、次に20~29歳、50~59歳がそれぞれ4件の順となっている。
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