交通事故統計

兵庫県の交通事故発生状況(令和元年8月末)
秋の交通安全運動実施中!

 令和元年8月末の人身交通事故件数は、14,912件(前年同期比-1,313件)で、交通事故死者数は76人(同-16人)でした。
 とりわけ、人身事故の14,912件のうち、人対車両の交通事故が、1,710件(同-53件)発生しました。車両の違反では、歩行者妨害が713件(同+25件)と増加しました。

歩行者妨害の推移
 グラフのとおり横断中の交通事故や歩行者妨害等の法令違反が昨年より増加しています。ドライバーの方は、夕暮れ時は早めにライトを点灯し、横断歩道付近では横断歩行者を確認するために速度を落として左右をよく確認し、横断者がいる場合は必ず停まりましょう!
 また、歩行者の方は、明るい服装や反射材の活用を心がけ、道路を横断する際は、車の有無をよく確認して無理な横断はやめましょう!

 1 交通事故発生状況
区分
 年
人身事故 死者 傷者  
重傷
令和元年 14,912 76 18,031 891
平成30年 16,225 92 19,837 1,048
増減数 -1,313 -16 -1,806 ー157
増減率 -8.1% -17.4% -9.1% -15.0%
  • ○ 令和元年8月末の交通事故死者数は76 人(前年同期比ー16人)で、全国で7番目に多い人数であった。
 2 地区別・人身事故発生件数
人身事故件数グラフ
○ 人身事故発生件数は、淡路で増加しており、他の地区は減少している。
 3 地区別・交通事故死者数
死者数グラフ
○ 死者数は、神戸地区及び高速道路で増加し、阪神・東西播・但馬・淡路地区は減少している。
 4 死亡事故発生状況
  (1) 年齢層別、状態別死者数
年齢別状態別死者数グラフ
○ 年齢層別では、65歳以上の高齢者の死者数が35人(前年同期比-19人)と最も多く、全死者数(76人)の46.1%を占めている。
○ 状態別では、高齢者の歩行中の死者数が15人となっている。
  (2) 年齢層別、事故類型別死者数
年齢別、事故類型別死者数グラフ
○ 事故類型別は、車両単独の死者数が25人になっており、全死者数の32.9%を占めている。
○ 人対車両の死者数21人のうち、高齢者が12人と最も多く、人対車両の死者の57.1%を占めている。
  (3) 曜日別死者数
曜日別死者数グラフ

○ 曜日別では、日曜日の死者数が最も多く、18人となっている。

  (4) 時間別死者数
時間帯別死者数グラフ

○ 時間別では、6~8時が14人(前年同期比+4人)、14時~16時が8人(同-2人)となっている。

  (5) 違反別死者数
違反者別死者数グラフ
○ 車両の違反別では、安全運転義務違反の死者数が28人(前年同期比-13人)、次に通行区分が12人(同+8人)となっている。
 5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
  (1) 飲酒運転による事故件数の推移(各年8月末)
年齢別状態別死者数グラフ
○ 飲酒運転による人身事故件数は、68件(前年同期比-8件)と下げ止まり状態である。
  (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数(令和元年8月末)
飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
○ 年齢層別では、40~49歳が19件、20~29歳及び50~59歳が15件の順となっている。
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