交通事故統計

兵庫県の交通事故発生状況(令和元年11月末)
交通死亡事故が急増!

 本年の11月末の人身事故件数は20,841件(前年同期比-1,571件)で、交通事故死者数は114人(同-23人)でした。
 11月中の交通事故死者数は15人となっており、そのうち

時間別 18時から20時 6人(同+2人)
事故類型別 歩行者対車両 9人(同+3人)
うち横断中 7人(同+2人)
年齢別 65歳以上 8人(同+1人)

という特徴があります。

 冬季は日没が早く、帰宅等で交通量が増える時間帯と薄暗くなる時間帯が重なり、車や人が互いに発見が遅れがちとなります。加えて慌ただしい時節柄、注意力が散漫となって、交通事故のリスクが非常に高くなります。
 車も歩行者も安全確認を怠らず、事故を起こさない、遭わないよう、十分注意しましょう!

歩行者妨害の推移

 1 交通事故発生状況
区分
 年
人身事故 死者 傷者  
重傷
令和元年 20,841 114 25,094 1,247
平成30年 22,412 137 27,286 1,462
増減数 -1,571 -23 -2,192 ー215
増減率 -7.0% -16.8% -8.0% -14.7%
  • ○ 令和元年11月末の交通事故死者数は114人(前年同期比ー23人)で、全国で7番目に多い人数である。
 2 地区別・人身事故発生件数
人身事故件数グラフ
○ 人身事故発生件数は、淡路で増加しており、他の地区は減少している。
 3 地区別・交通事故死者数
死者数グラフ
○ 死者数は、神戸地区で増加し、阪神・東西播・但馬・淡路地区及び高速道路は減少している。
 4 死亡事故発生状況
  (1) 年齢層別、状態別死者数
年齢別状態別死者数グラフ
○ 年齢層別では、65歳以上の高齢者の死者数が62人(前年同期比-19人)と最も多く、全死者数(114人)の54.4%を占めている。
○ 状態別では、高齢者の歩行中の死者数が26人(同-16人)となっている。
  (2) 年齢層別、事故類型別死者数
年齢別、事故類型別死者数グラフ
○ 事故類型別は、車両単独の死者数が36人(前年同期比+3人)となっている。
○ 人対車両の死者数35人のうち、高齢者が22人(同-17人)と最も多く、人対車両の死者の62.9%を占めている。
  (3) 曜日別死者数
曜日別死者数グラフ

○ 曜日別では、日曜日の死者数が最も多く、26人(前年同期比+9人)となっている。

  (4) 時間別死者数
時間帯別死者数グラフ

○ 時間別では、6~8時が17人(前年同期比+7人)、18~20時が14人(同-7人)となっている。

  (5) 違反別死者数
違反者別死者数グラフ
○ 車両の違反別では、安全運転義務違反の死者数が41人(前年同期比-19人)、次に通行区分が16人(同+11人)となっている。
 5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
  (1) 飲酒運転による事故件数の推移(各年11月末)
年齢別状態別死者数グラフ
○ 飲酒運転による人身事故件数は、103件(前年同期比-4件)となっている。
  (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数(令和元年11月末)
飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
○ 年齢層別では、40~49歳が31件(前年同期比+9件)、20~29歳が22件(同±0件)の順となっている。
思いやる 心ひとつで 事故はゼロ
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