交通事故統計

兵庫県の交通事故発生状況(令和3年5月末)
飲酒運転による死者が前年を超える!

 令和3年5月末の交通事故死者数は42人(前年同期比±0人)で、そのうち原付以上を飲酒運転した事故による死者数は5人となっています。
 また、6月23日現在の速報数では、更に1人増えて6人となっており、同様の飲酒事故による昨年の年間死者数をすでに大きく超えています。
 なお、6人の死者のうち、5人は電柱に衝突するなどの「単独事故」であったほか、1人は「人対車両」となっています。

アルコールを飲むと・・・
運転への影響・・注意力・判断力・情報処理能力の低下
への影響・・発見・反応・操作の低下

飲酒運転は犯罪! 飲んだら乗らない!

※「自転車は大丈夫」と思っていませんか…自転車も車両!飲酒運転、ダメです。

 1 交通事故発生状況
区分
 年
人身事故 死者 傷者  
重傷
 令 和 3 年  6,630 42 7,852 478
 令 和 2 年  6,736 42 7,954 448
 増 減 数  -106 ±0 -102 +30
 増 減 率  -1.6% ±0.0% -1.3% +6.7%
  • ○ 令和3年5月末の交通事故死者数は42人(前年同期比±0人)で、全国で6番目に多い人数となっている。
 2 地区別・人身事故発生件数
人身事故件数グラフ
○ 人身事故発生件数は、阪神・但馬・淡路地区・高速道路で増加しており、その他の地区は減少している。
 3 地区別・交通事故死者数
死者数グラフ
 ○ 死者数は、神戸・西播地区で増加しており、東播・但馬・淡路・高速道路で減少している。
 4 死亡事故発生状況
  (1) 年齢層別、状態別死者数
年齢別状態別死者数グラフ
 ○ 年齢層別は、65歳以上の死者数が24人(同+4人)と最も多く、全死者数 (42人)の57.1%を占めている。
 ○ 状態別は、高齢者の歩行中の死者数が12人(同+4人)と最も多くなっている。
  (2) 年齢層別、事故類型別死者数
年齢別、事故類型別死者数グラフ
 ○ 事故類型別は、人対車両の死者数が17人(同+7人)と最も多く、全死者 (42人)の40.5%となっている。
 ○ 人対車両の死者数17人のうち、高齢者が12人(同+6人)と最も多く、人対車両の死者の78.6%を占めている。
  (3) 曜日別死者数
曜日別死者数グラフ

 ○ 曜日別は、金曜日の死者数が8人(同+1人)と最も多くなっている。

  (4) 時間別死者数
時間帯別死者数グラフ

 ○ 時間別は、18~20時が11人(同+2人)と最も多くなっている。

  (5) 違反別死者数
違反者別死者数グラフ
 ○ 車両の違反別では、安全運転義務違反の死者数が最も多く19人(同+1人)で、次いで最高速度違反の死者数が8人(同-1人)となっている。
 5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
  (1) 飲酒運転による事故件数の推移(各年5月末)
年齢別状態別死者数グラフ
○ 飲酒運転による人身事故件数は、40件(同+3件)となっている。
○ 飲酒運転による死亡事故件数は、 5件(同+4件)となっている。
  (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数(令和3年5月末)
飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
○ 年齢層別では、50~ 59歳が9件(同+1件)、20~29歳が8件(±0件)となっている。
思いやる 心ひとつで 事故はゼロ
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