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宝塚市民の皆さん、こんにちは。宝塚警察署長の中井です。 残暑厳しき折、皆様は、お変わりなくお過ごしでしょうか。
警察官は、犯人逮捕等の職務執行のため、「柔道」、「剣道」、「逮捕術」等の訓練を行っています。
「逮捕術」とは、柔道、剣道、空手などの技術を組み合わせた警察独自の武道ですが、5月下旬、道場で行っている逮捕術の訓練に参加したところ、左脚を負傷してしまいました。
病院で診察を受けたところ、左脚の筋肉が損傷しており、けがを治すためには、足首やふくらはぎを固定する必要があるとの診断を受け、スキー靴のような治療用装具を装着することになりました。
その後、6月に入りますと、平素、宝塚警察署が、ご協力いただいている関係団体等の定期総会や表彰式が開催されたのですが、治療用装具を着けた状態での出席は失礼に当たるのではないかと思い、総会等を欠席することも考えましたが、お世話になっている皆様に、直接、感謝の言葉を伝えたいと思い、その装具を着けた状態で出席させていただきました。
関係者の皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことにつきまして、改めまして、お詫びを申し上げます。
現在、装具も外れ、けがも順調に回復しておりますが、治療用装具を着けているときは、“自由に歩く”という、それまで当たり前だったことが、当たり前でなくなり、健康であることの大切さを認識するとともに、見知らぬ方からも、「大丈夫ですか。」と声をかけていただき、人の優しさが心に染みました。
また、装具を着けて道路を歩いていると、道路を横断しようとしても、自動車が来る前に、道路を渡りきる自信がなく、横断することをためらったり、歩行者が一番安全とされている横断歩道を渡る際も、「自動車が、自分を見落としていないだろうか。」と危険を感じることもしばしばあり、歩行者にとって、自動車は大きな脅威であることを実感しました。
このけがをした体験を通じまして、警察官は、被害者やご遺族、困りごと(心配事)で相談された方などに対し、その方々の立場に立ち、寄り添った活動を行うことが大切であると、改めて感じました。
今後も、この宝塚警察署が「困ったときに頼りになる警察署」と言われるよう、努力してまいります。
 宝塚警察署長 中井 秀樹
声掛けで特殊詐欺を未然防止!
~署長感謝状の贈呈~
(写真左から宝塚福井郵便局、池田泉州銀行中山台支店、池田泉州銀行逆瀬川支店)
特殊詐欺の犯人に騙され、銀行や郵便局において、犯人の口座にお金を振り込もうとした方などに対し、特殊詐欺に遭っているものと確信し、水際阻止をしてくださった 〇 池田泉州銀行逆瀬川支店 〇 池田泉州銀行中山台支店 〇 宝塚福井郵便局 の3店舗に対し、署長感謝状を贈呈しました。 3店舗の臨機応変かつ適切な対応に対し、改めて感謝を申し上げます。 市民の皆様にも、携帯電話で通話しながらATM操作する方を見かければ、積極的な声かけと警察への通報をお願いします。
禁止エリアでドローン等を飛行させる場合は警察への事前通報等が必要です。違反行為には罰則があります。 陸上自衛隊伊丹駐屯地、川西駐屯地の敷地等の周囲「おおむね1,000m」の飛行禁止エリアに、宝塚市の一部地域が入っています。
事前通報について不明な場合は、当署(0797-85-0110)にお問い合わせください。
令和8年7月5日に、県警音楽隊と共に、宝塚市手をつなぐ育成会の方たちへ向けて、自転車の安全ルールの確認や特殊詐欺防止の講話を行いました。 リズムに乗りながらルールを確認し、楽しくお話を聞いていただくことができました。
宝塚署では、自治会や学校などで交通安全教室や防犯講話を実施しています。 ご希望の方は宝塚署(0797-85-0110)へお問い合わせください。
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