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信号機の整備(撤去)について

県警察では、必要性の低下した信号機の撤去を進めています。

信号機を取り巻く現状

 信号機や道路標識などの交通安全施設の多くが更新時期を迎えているものの、更新が追いつかず老朽化が進行しています。
 なかでも老朽化した信号機を放置すれば、信号柱の倒壊や点灯異常によって、本来は県民の皆様を交通事故から守るための信号機が、逆に県民の皆様の生命・財産を脅かす存在にもなりかねません。
 また、必要性の低下した信号機は、本来の目的である、交通の安全と円滑を阻害することになります。
 具体的には車両、歩行者ともに、交差する道路から車両が来ないことによる信号無視を誘発する可能性があり、また、無駄に車両を停止させることで、渋滞の増加や目的地到着までの所要時間の遅れ、更には環境悪化にもつながるおそれがあります。
 このようなことから、交通の安全と円滑を図るため、将来にわたって必要な信号機を整備し、適切に維持管理、更新等を行う必要があります。

「総数管理」の必要性

 信号機の老朽化の現状を鑑みると、中長期的な観点から整備計画を策定することが必要です。
 具体的には、信号機の新設及び更新については、日常から交通量や交通事故の発生状況などを調査・分析した上で、必要性の高い場所を選定して整備する一方で、道路交通環境の変化等により必要性が低下した信号機については、原則として撤去の検討を進めることによって信号機の「総数管理」を徹底していく必要があります。
信号機の撤去を検討する事例、安全対策事例 (PDF:788KB)

信号機設置の必要性の点検

 県下に設置されている全ての信号機を対象として、警察庁が定めた『信号機設置の指針』に基づいて、その必要性を点検しました。
 点検の結果、必要性が低下していると判断した信号機(撤去検討信号機 (PDF:78KB、令和4年10月20日現在))については、撤去を進めることとしており、地元住民の皆様等への説明を行っていきます。
『信号機設置の指針』(概要)について (PDF:338KB)
  1.  このような取組は、兵庫県だけでなく、全国的に実施しています。
  2.  信号機撤去は、県民の理解と協力の下進めていくものであり、撤去の検討対象となった信号機の撤去が決定しているわけではありません。

意見・提案

 ご意見・ご提案のある方は、こちらまで。
 皆様から頂きましたご意見等につきましては、今後の取組に活かしていきます。
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