

古物商の許可を受けたいのですが、どうすればよいですか。

1.許可申請に必要な書類
2.許可申請の窓口
(1)法人で営もうとする場合
(2)個人で営業する場合
- 法人の定款と登記簿の謄本
- 役員(監査役以上)、管理者の略歴書及び住民票(個人番号(マイナンバー)が記載されていないもので足ります。)(日本人は本籍、外国人は国籍が記載されたものに限る)の写し
- 役員(監査役以上)、管理者の東京法務局の発行する登記事項証明書
- 役員(監査役以上)、管理者の市町村長の証明書
- 役員(監査役以上)、管理者の誓約書
- 申請者、管理者の略歴書及び住民票(個人番号(マイナンバー)が記載されていないもので足ります。)(日本人は本籍、外国人は国籍が記載されたものに限る)の写し
- 申請者、管理者の東京法務局の発行する登記事項証明書
- 申請者、管理者の市町村長の証明書
- 申請者、管理者の誓約書
営業所(2以上の営業所を新設される場合は、一番便利の良い営業所)の所在地を管轄する警察署の生活安全課です。