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 署長からのメッセージ

 佐用町のみなさん、明けましておめでとうございます。
 今回は、「自分の役割と立ち位置」というお話です。

 昭和58年頃、警察本部の暴力団対策課(当時は暴力団対策第二課)の中に、Y班という有名な事件係がありました。
 当時、暴力団対策第二課には、5つの事件係があり、その内の1係がY班で、とにかく、いい事件をする強い係で、「Y軍団」とも呼ばれていました。

 このY軍団の当時のメンバーは

  • 指揮官がY警部
  • 番頭(Y警部の懐刀(ふところがたな))がG警部補
  • 切り込み隊長がK警部補
  • 知恵袋がF巡査部長
  • その他兵隊の巡査部長が数名
  • 使い走りがN巡査

の10名くらいの係でした。

 なぜ、そんなに強い係だったのでしょうか?
 それは、Y警部が優秀な指揮官であったことは当然ですが、指揮官以下の人たちが番頭、切り込み隊長、知恵袋、使い走りなどの役割と立ち位置をしっかりと認識していたからです。

 このようにチームの1人ひとりが、自分の役割と立ち位置をしっかりと認識していると、力を発揮できるということを、ある綱引き実験の結果が証明しています。
 1人で綱を引っ張ったとき、63キログラムの力がでました。
 ところが、2人のときは、1人あたり53キログラム。
 8人のときは、1人あたり31キログラムと、約半分の力しかでませんでした。

 つまり、集団になると、自分は一生懸命やっているつもりでも、実際は力を出し切っていないということです。

 では、どうしたらいいかと言うと、それは、1人ひとりの役割と立ち位置を明確にすることで、力を発揮できるようになるのです。
 たとえば、バレーボールのようにチームで闘うスポーツは、個人の役割と立ち位置が明確になっていればいるほど、力を発揮しやすい。
 駅伝でも、1区は1区、2区は2区の役割がある。
 やってることは同じ「走ること」だけど、個人の役割は違い、各選手が、役割と立ち位置を明確に認識しているチームが強い。

 今年も佐用警察署の1人ひとりが、自分の役割と立ち位置を再認識し、力強い警察をめざしてがんばります。


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佐用警察署長 八木隆賀
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