交通事故統計

兵庫県の交通事故発生状況(平成30年7月末)
歩行中の高齢者の交通死亡増加!!


平成30年7月末の交通事故死者数は80人で、前年同期比-6人と減少しておりますが、年齢別では、高齢者が47人(同+4人)と増加しています。
また、状態別では、歩行中の高齢者が27人(同+6人)と増加しております。

夕暮れ時・夜間・明け方・雨天時など、見通しの悪い状況になれば、運転手からも歩行者がよく見えず、大変危険です。
お出かけの際は、明るい服装に心がけ、夜間は反射材を身につけましょう。
また、外出の際は時間にゆとりを持って、安全第一に努めましょう。

※ 高齢者の状態別交通事故死者数(平成30年7月末、合計47人)

 1 交通事故発生状況
区分
 年
人身事故 死者 傷者  
重傷
平成30年 14,107 80 17,152 909
平成29年 15,297 86 18,817 1,125
増減数 -1,190 -    6 -1,165 -  216
増減率 -7.8% -7.0% -8.8% -19.2%
  • ○平成30年7月末の交通事故死者数は80人(前年同期比-6人)で、全国で5番目に多かった。
    ○人身事故件数は14,107件(同-1,190件)で、傷者数は17,152人(同-1,665人)であった。
 2 地区別・人身事故発生件数
人身事故件数グラフ
○ 人身事故件数は、全地区で減少している。
 3 地区別・交通事故死者数
死者数グラフ
○ 死者数は、東播・西播・但馬地区で増加し、神戸・阪神・淡路地区、高速道路は減少している。
 4 死亡事故発生状況
  (1) 年齢層別、状態別死者数
年齢別状態別死者数グラフ
○ 年齢層別では、65歳以上の高齢者の死者が47人(前年同期比+4人)と最も多く、全死者(80人)の58.8%を占めている。
○ 状態別では、高齢者の歩行中の死者が27人と最も多くなっている。
  (2) 年齢層別、事故類型別死者数
年齢別、事故類型別死者数グラフ
○ 事故類型別では、人対車両の死者が33人(前年同期比+6人)と最も多く、全死者80人の41.3%を占めている。
○ 人対車両の死者33人のうち、高齢者が25人と最も多く、人対車両の死者の事故の75.8%を占めている。
  (3) 曜日別死者数
曜日別死者数グラフ

○ 曜日別では、月曜日が17人(前年同期比+7人)と最も多く、次いで火曜日が13人(同±0人)、土曜日が13人(同+4人)、金曜日が12人(同-3人)の順となっている。

  (4) 時間別死者数
時間帯別死者数グラフ

○ 時間別では、18~20時が12人(前年同期比+3人)と最も多く、次いで6~8時が10人(同+2人)、16~18時が9人(同+2人)、20~22時が9人(同-4人)、14~16時が8人(同+1人)の順となっている。

  (5) 違反別死者数
違反者別死者数グラフ
○ 車両の違反別では、安全運転義務違反が37人(前年同期比+5人)と最も多く、次いで歩行者妨害等が7人(同-2人)の順となっている。
  歩行者の違反別では、信号無視が3人(同±0人)となっている。
 5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
  (1) 飲酒運転による事故件数の推移
年齢別状態別死者数グラフ
○ 飲酒運転による人身事故件数は、61件(前年同期比-50件)と減少している。
  (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数
飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
○ 年齢層別では、40~49歳が14件で最も多かった。
思いやる 心ひとつで 事故はゼロ
Copyright (C) HYOGO Prefectural Police All rights reserved.