topimage

交通事故統計

兵庫県の交通事故発生状況
飲酒運転による交通事故増加!!
県下における平成29年3月末の運転者(第1当事者が原付以上)の飲酒運転による人身事故件数は54件(前年同期比+11件)と増加しており、3月中だけで交通死亡事故1件を含め26件も発生しています。
飲酒運転は、アルコールの影響により注意力・判断力等が低下することから、事故を起こす危険性が高くなるばかりか、事故を起こした場合、より重大な傷害を負わせる可能性が高くなります。
これからゴールデンウイーク等の行楽期を迎え、飲酒の機会も増えることから、運転者だけでなく、周囲の人も
飲酒運転は「しない!」「させない!」 
という強い意志を持ち、飲酒運転を根絶しましょう!
 1 交通事故発生状況(平成29年3月末確定数
区分
 年
人身事故 死者 傷者  
重傷
平成29年 6,329 42 7,819 447
平成28年 6,376 41 7,855 557
増減数 -47 +1 -36 -110
増減率(%) -0.7 +2.4 -0.5 -19.7
  • 平成29年3月末の交通事故死者数は42人(前年同期比+1人)で、全国で3番目に多い人数であった。
  • 人身事故件数は6,329件(同-47件)、傷者数は7,819人(同-36人)であった。
 2 地区別・人身事故発生件数(平成29年3月末確定数
人身事故件数グラフ
○ 人身事故件数は、神戸・東播及び淡路地区で増加し、阪神・西播・但馬地区及び高速道路で減少している。
 3 地区別・交通事故死者数(平成29年3月末確定数
死者数グラフ
○ 死者数は、神戸地区及び高速道路で増加し、阪神・東播・西播・但馬及び淡路地区で減少している。
 4 死亡事故発生状況(平成29年3月末確定数
  (1) 年齢別、状態別死者数
年齢別状態別死者数グラフ
○ 年齢層別では、65歳以上の高齢者の死者が22人と最も多く、全死者42人の52.4%を占めている。
○ 状態別では、高齢者の歩行中の死者が11人と最も多くなっている。
  (2) 年齢別、事故類型別死者数
年齢別、事故類型別死者数グラフ
○ 事故類型別では、人対車両の死者が17人と最も多く、全死者42人の40.5%を占めている。
○ 人対車両の死者17人のうち、高齢者が11人と最も多く、11人中11人が道路横断中であった。   
  (3) 曜日別死者数(各年3月末)
曜日別死者数グラフ

○ 曜日別では、金曜日が9人と最も多く、次いで火・木曜日が8人、水曜日が6人、土・日曜日が4人、月曜日が3人となっている。

  (4) 時間別死者数(各年3月末)
時間帯別死者数グラフ
○ 時間別では、20~22時が9人(前年同期比+7人)と最も多く、次いで6~8時が5人(同-1人)、16~18時が5人(同±0人)、18~20時が5人(同-2人)の順となっている。
  (5) 違反別死者数
違反者別死者数グラフ
○ 違反別では、安全運転義務違反が13人(前年同期比+1人)と最も多く、次いで最高速度違反が7人(同±0人)、歩行者妨害が7人(同-3人)の順となっている。
 5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
  (1) 飲酒運転による事故件数の推移(各年3月末)
年齢別状態別死者数グラフ
○ 飲酒運転による人身事故件数は、平成29年3月末で54件(前年同期比+11件)で、死亡事故件数は1件(同-1件)となっている。
  (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数(平成29年3月末)
飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
○ 年齢層別では、40~49歳が19件と最も多く、次いで50~59歳が9件、30~39歳が8件、65歳以上が7件の順となっている。
思いやる 心ひとつで 事故はゼロ

「Information交通研究所」のダウンロード データは、Adobe Readerのファイルで提供しています。