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交通事故統計

兵庫県の交通事故発生状況
二輪車の交通死亡事故増加! !
県下における平成29年5月末の交通事故死者数は60人(前年同期比±0人)となっており、うち二輪車運転中に亡くなられた方が11人(同+2人)と増加しています。
例年夏季にかけて二輪車運転中の事故が増加する傾向にあるなか、二輪車運転中の死者11人のうち、5月中に約半数の5人が亡くなる交通事故が発生していることから、今後も二輪車運転中の事故が増加することが懸念されております。
ライダーのみなさんは、
  速度は控えめにして交差点では安全確認
  ヘルメットやプロテクターを正しく着用

するなど、交通事故を起こさないよう、また交通事故に遭わないように安全運転に努めましょう。
 1 交通事故発生状況(平成29年5月末確定数
区分
 年
人身事故 死者 傷者  
重傷
平成29年 10,742 60 13,276 791
平成28年 10,846 60 13,315 901
増減数 -104 ±0 -39 -110
増減率(%) -1.2 0.0 -0.3 -12.2
  • 平成29年5月末の交通事故死者数は60人(前年同期比±0人)で、全国で4番目に多い人数であった。
  • 人身事故件数は10,742件(同-104件)、傷者数は13,276人(同-39人)であった。
 2 地区別・人身事故発生件数(平成29年5月末確定数
人身事故件数グラフ
○ 人身事故件数は、神戸・阪神・西播及び淡路地区で増加し、東播・但馬地区及び高速道路で減少している。
 3 地区別・交通事故死者数(平成29年5月末確定数
死者数グラフ
○ 死者数は、神戸地区及び高速道路で増加し、阪神・東播・西播・但馬及び淡路地区で減少している。
 4 死亡事故発生状況(平成29年5月末確定数
  (1) 年齢別、状態別死者数
年齢別状態別死者数グラフ
○ 年齢層別では、65歳以上の高齢者の死者が29人と最も多く、全死者60人の48.3%を占めている。
○ 状態別では、高齢者の歩行中の死者が15人と最も多くなっている。
  (2) 年齢別、事故類型別死者数
年齢別、事故類型別死者数グラフ
○ 事故類型別では、人対車両の死者が21人と最も多く、全死者60人の35.0%を占めている。
○ 人対車両の死者21人のうち、高齢者が15人と最も多く、全てが道路横断中であった。   
  (3) 曜日別死者数(各年5月末)
曜日別死者数グラフ

○ 曜日別では、水曜日が12人と最も多く、次いで金曜日が11人、木曜日が10人、火曜日が9人、日曜日が7人、土曜日が6人、月曜日が5人となっている。

  (4) 時間別死者数(各年5月末)
時間帯別死者数グラフ
○ 時間別では、20~22時が10人(前年同期比+6人)と最も多く、次いで18~20時が8人(同-1人)の順となっている。
  (5) 違反別死者数
違反者別死者数グラフ
○ 違反別では、安全運転義務違反が21人(前年同期比±0人)と最も多く、次いで最高速度違反が11人(同+2人)、歩行者妨害が7人(同-4人)の順となっている。
 5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
  (1) 飲酒運転による事故件数の推移(各年5月末)
年齢別状態別死者数グラフ
○ 飲酒運転による人身事故件数は、平成29年5月末で83件(前年同期比+19件)で、死者数は4人(同±0件)となっている。
  (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数(平成29年5月末)
飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
○ 年齢層別では、40~49歳が28件と最も多く、次いで50~59歳が16件、30~39歳が12件の順となっている。
思いやる 心ひとつで 事故はゼロ

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