交通事故統計

兵庫県の交通事故発生状況(平成30年5月末)
夕暮れ時の交通事故(人対車両)が増加!!


兵庫県下では、平成30年5月末の交通事故死者数が59人(前年同期比-1人)、人身事故件数が9,941件(同-801件)となっています。
人対車両の人身事故件数1,150件(同-56件)の発生時間を見ると、夕暮れ時(16時~19時)に368件(同±0件)が発生しており、全体の約3割を占めています。
特に、二輪車の通勤時における交通事故死者が5人(同+2人)と前年に比べて増加しています。

そこで、「交通事故を起こさない・交通事故に遭わない」ために、

  • ドライバーの方は、早めのライト点灯とハイビーム走行の活用
  • 歩行者の方は、明るい服装と反射材の着用

  • で交通事故防止に努めましょう。
     1 交通事故発生状況
    区分
     年
    人身事故 死者 傷者  
    重傷
    平成30年 9,941 59 12,084 646
    平成29年 10,742 60 13,276 791
    増減数 -  801 -    1 -1,192 -  145
    増減率 -7.5% -1.7% -9.0% -18.3%
    • ○平成30年5月末の交通事故死者数は59人(前年同期比-1人)で、全国で4番目に多かった。
      ○人身事故件数は9,941件(同-801件)で、傷者数は12,084人(同-1,192人)であった。
     2 地区別・人身事故発生件数
    人身事故件数グラフ
    ○ 人身事故件数は、但馬地区を除き、各地区で減少している。
     3 地区別・交通事故死者数
    死者数グラフ
    ○ 死者数は、東播・西播・但馬地区で増加し、神戸・阪神・淡路地区は減少している。
     4 死亡事故発生状況
      (1) 年齢層別、状態別死者数
    年齢別状態別死者数グラフ
    ○ 年齢層別では、65歳以上の高齢者の死者が34人(前年同期比+5人)と最も多く、全死者(59人)の57.6%を占めている。
    ○ 状態別では、高齢者の歩行中の死者が23人と最も多くなっている。
      (2) 年齢層別、事故類型別死者数
    年齢別、事故類型別死者数グラフ
    ○ 事故類型別では、人対車両の死者が28人(前年同期比+7人)と最も多く、全死者59人の47.5%を占めている。
    ○ 人対車両の死者28人のうち、高齢者が21人と最も多く、人対車両の死者の事故の75.0%を占めている。
      (3) 曜日別死者数
    曜日別死者数グラフ

    ○ 曜日別では、月曜日が16人(前年同期比+11人)と最も多く、次いで金曜日が9人(同-2人)、土曜日が9人(同+3人)、火曜日が8人(同-1人)の順となっている。

      (4) 時間別死者数
    時間帯別死者数グラフ

    ○ 時間別では、18~20時が10人(前年同期比+2人)と最も多く、次いで6~8時が7人(同+1人)、14~16時が7人(同+1人)、20~22時が7人(同-3人)の順となっている。

      (5) 違反別死者数
    違反者別死者数グラフ
    ○ 車両の違反別では、安全運転義務違反が25人(前年同期比+4人)と最も多く、次いで歩行者妨害等が7人(同±0人)の順となっている。
      歩行者の違反別では、信号無視等が3人(同±0人)となっている。
     5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
      (1) 飲酒運転による事故件数の推移
    年齢別状態別死者数グラフ
    ○ 飲酒運転による人身事故件数は、45件(前年同期比-38件)と減少している。
      (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数
    飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
    ○ 年齢層別では、65歳以上が10件で最も多かった。
    思いやる 心ひとつで 事故はゼロ
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