交通事故統計

兵庫県の交通事故発生状況(平成30年4月末)
二輪車の交通事故死者増加!!

兵庫県下では、平成30年4月末の交通事故死者数が48人(前年同期比-2人)で、そのうち、自動二輪車乗用中の死者数は7人(同+3人)、原付乗用中の死者数は3人(同+1人)と、二輪車の交通事故死者が増加しています。
特に、二輪車の通勤時における交通事故死者が5人(同+2人)と前年に比べて増加しています。

二輪車を運転する際は、  
  • ヘルメットのあご紐をしっかり締める
  • プロテクターを装着する
    とともに、速度を控え、交差点では確実な安全確認を行うなど、気持ちにゆとりを持って、安全運転に努めましょう。
    合計 自動車 自動二輪 原付 自転車 歩行者
    平成30年4月末 48 11  7  3  2 25
    平成29年4月末 50 16  4  2  7 21
    増減数 -2 -5  3  1 -5  4
    増減率 -4.0% -31.3% 75.0% 50.0% ー71.4% ー19.0%
  •  1 交通事故発生状況
    区分
     年
    人身事故 死者 傷者  
    重傷
    平成30年 7,903 48 9,624 521
    平成29年 8,578 50 10,573 618
    増減数 -675 -  2 -949 - 97
    増減率 -7.9% -4.0% -9.0% -15.7%
    • ○平成30年4月末の交通事故死者数は48人(前年同期比-2人)で、全国で4番目に多かった。
      ○人身事故件数は7,903件(同-675件)で、傷者数は9,624人(同-949人)であった。
     2 地区別・人身事故発生件数
    人身事故件数グラフ
    ○ 人身事故件数は、但馬地区を除き、減少している。
     3 地区別・交通事故死者数
    死者数グラフ
    ○ 死者数は、東播・但馬地区で増加し、神戸・阪神地区、高速道路は減少している。
     4 死亡事故発生状況
      (1) 年齢別、状態別死者数
    年齢別状態別死者数グラフ
    ○ 年齢層別では、65歳以上の高齢者の死者が28人(前年同期比+1人)と最も多く、全死者(48人)の58.3%を占めている。
    ○ 状態別では、高齢者の歩行中の死者が20人と最も多くなっている。
      (2) 年齢別、事故類型別死者数
    年齢別、事故類型別死者数グラフ
    ○ 事故類型別では、人対車両の死者が24人(前年同期比+4人)と最も多く、全死者(48人)の50.0%を占めている。
    ○ 人対車両の死者24人のうち、高齢者が19人と最も多く、人対車両の死者の事故の79.2%を占めている。
      (3) 曜日別死者数
    曜日別死者数グラフ

    ○ 曜日別では、月曜日が14人(前年同期比+10人)と最も多く、次いで金曜日が8人(同-2人)、土曜日が8人(同+3人)、火曜日が6人(同-3人)の順となっている。

      (4) 時間別死者数
    時間帯別死者数グラフ

    ○ 時間別では、18~20時が8人(前年同期比±0人)と最も多く、次いで6~8時が7人(同+1人)、16~18時が6人(同±0人)、20~22時が6人(同-3人)の順となっている。

      (5) 違反別死者数
    違反者別死者数グラフ

    ○ 車両の違反別では、安全運転義務違反が19人(前年同期比+2)と最も多く、次いで歩行者妨害等が7人(同±0人)、信号無視が3人(同±0人)の順となっている。

     5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
      (1) 飲酒運転による事故件数の推移
    年齢別状態別死者数グラフ
    ○ 飲酒運転による人身事故件数は、36件(前年同期比-29件)と減少している。
      (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数
    飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
    ○ 年齢層別では、65歳以上が9件で最も多かった。
    思いやる 心ひとつで 事故はゼロ
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