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交通事故統計

子供を悲惨な交通事故から守りましょう!!

 兵庫県における平成29年2月末の交通事故死者数は26人で、前年同期と比べて1人減少していますが、2月中は12人と、前年同期と比べて2人増加しています。
 4月は入園、入学や就職等により、新生活がスタートする時期となり、交通流・量が変化するほか、特に新児童は会話や遊び等に夢中になり、周りをよく見ずに道路を横断するなど、交通事故の危険性が高くなります。
 ドライバーの方は、速度を落とし、歩行者に進路を譲るなど思いやりのある運転に努めましょう。
 歩行者、自転車の方は、交通ルールをしっかりと守り、子供たちの模範となりましょう。

兵庫県の交通事故発生状況
 1 交通事故発生状況(平成29年2月末確定数
区分
 年
人身事故 死者 傷者  
重傷
平成29年 4,076 26 5,037 294
平成28年 4,183 27 5,126 372
増減数 -107 -1 -89 -78
増減率(%) -2.8 -3.7 -1.7 -21.0
  • ○平成29年2月末の交通事故死者数は26人(前年同期比-1人)で、全国で3番目に多い人数であった。
  • ○人身事故件数は4,076件(同-107件)、傷者数は5,037人(同-89人)であった。
 2 地区別・人身事故発生件数(平成29年2月末確定数
人身事故件数グラフ
○ 人身事故件数は、西播・淡路地区で増加し、神戸・阪神・東播・但馬地区及び高速道路で減少している。
 3 地区別・交通事故死者数(平成29年2月末確定数
死者数グラフ
○ 死者数は、神戸・西播地区及び高速道路で増加し、阪神・東播及び但馬地区で減少している。
 4 死亡事故発生状況(平成29年2月末確定数
  (1) 年齢別、状態別死者数
年齢別状態別死者数グラフ
○ 年齢層別では、65歳以上の高齢者の死者が14人と最も多く、全死者26人の53.8%を占めている。
○ 状態別では、高齢者の歩行中の死者が8人と最も多くなっている。
  (2) 年齢別、事故類型別死者数
年齢別、事故類型別死者数グラフ
○ 事故類型別では、人対車両の死者が12人と最も多く、全死者26人の46.2%を占めている。
○ 人対車両の死者12人のうち、高齢者が8人と最も多く、8人中8人が道路横断中であった。
  (3) 曜日別死者数(各年2月末)
曜日別死者数グラフ

○ 曜日別では、火曜日が6人と最も多く、次いで水・金曜日が5人、土・日曜日が2人となっている。

  (4) 時間別死者数(各年2月末)
時間帯別死者数グラフ
○  時間別では、20~22時が6人(前年同期比+4人)と最も多く、次いで6~8時が5人(同±0人)、12~14時が3人(同+1人)、18~20時が3人(同±0人)の順となっている。
  (5) 違反別死者数
違反者別死者数グラフ
○ 違反別では、安全運転義務違反が8人(前年同期比-1人)と最も多く、次いで最高速度違反が4人(同+1人)、歩行者妨害が4人(同-2人)の順となっている。
 5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
  (1) 飲酒運転による事故件数の推移(各年2月末)
年齢別状態別死者数グラフ
○ 飲酒運転による人身事故件数は、平成29年2月末で28件(前年同期比-5件)で、死亡事故件数は0件(同-2件)となっている。
  (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数(平成29年2月末)
飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
○ 年齢層別では、40~49歳が9件と最も多く、次いで50~59歳、65歳以上が5件、30~39歳が4件、20~29歳が3件の順となっている。
思いやる 心ひとつで 事故はゼロ

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