交通事故統計

兵庫県の交通事故発生状況(平成29年10月末)
飲酒運転を根絶しよう!!

平成29年10月末現在、兵庫県下において、原付以上運転者(第一当事者)の飲酒運転による人身事故は144件発生しており、うち死者数が13人と、昨年に比べて大幅に増加しています。(昨年対比+8人)
これから年末年始までの期間は、忘年会や新年会等で飲酒の機会が増えますが、飲酒運転は重大事故に直結する犯罪行為であり、また飲酒運転により交通事故を起こせば、その代償は計り知れません。
飲酒運転は、ドライバーの自覚や自制心、また周囲の方による声かけ等の協力で防ぐことができます。
悲惨な交通事故をなくすため、皆で飲酒運転を根絶しましょう。

 1 交通事故発生状況
区分
 年
人身事故 死者 傷者  
重傷
平成29年 22,114 123 27,258 1,600
平成28年 22,412 120 27,488 1,748
増減数 -298 + 3 - 230 - 148
増減率 -1.3% +2.5% -0.8% -8.5%
  • ○平成29年10月末の交通事故死者数は123人(前年同期比+3人)で、全国で4番目に多い人数であった。
    ○人身事故件数は22,114件(同-298件)で、傷者数は27,258人(同-230人)であった。
 2 地区別・人身事故発生件数
人身事故件数グラフ
○ 人身事故件数は、阪神・西播地区で増加し、神戸・東播・但馬・淡路地区及び高速道路で減少している。
 3 地区別・交通事故死者数
死者数グラフ
○ 死者数は、神戸・阪神・淡路地区で増加し、東播・西播・但馬地区及び高速道路で減少している。
 4 死亡事故発生状況
  (1) 年齢別、状態別死者数
年齢別状態別死者数グラフ
○ 年齢層別では、65歳以上の高齢者の死者が65人と最も多く、全死者123人の52.8%を占めている。
○ 状態別では、高齢者の歩行中の死者が33人と最も多くなっている。
  (2) 年齢別、事故類型別死者数
年齢別、事故類型別死者数グラフ
○ 事故類型別では、車両単独の死者が48人と最も多く、全死者123人の39%を占めている。
○ 人対車両の死者40人のうち、高齢者が33人と最も多く、全人対車両事故の82.5%を占めている。
  (3) 曜日別死者数
曜日別死者数グラフ

○ 曜日別では、水曜日が24人と最も多く、次いで金曜日が20人、月・火・土曜日が17人、木曜日が163人、日曜日が12人となっている。

  (4) 時間別死者数
時間帯別死者数グラフ
○ 時間別では、18~20時・20~22時が14人(18~20時が前年同期比-6人・20~22時が前年同期比+6人)と最も多く、次いで6~8時が13(同-3人)、16~18時が12人(同+3人)の順となっている。
  (5) 違反別死者数
違反者別死者数グラフ

○ 違反別では、安全運転義務違反が53人(前年同期比+15人)と最も多く、次いで最高速度違反が18人(同-1人)、歩行者妨害が14人(同±0人)の順となっている。

 5 飲酒運転による事故(第1当事者が自動車、自動二輪、原付)
  (1) 飲酒運転による事故件数の推移
年齢別状態別死者数グラフ
○ 飲酒運転による人身事故件数は、平成29年10月末で144件(前年同期比+7件)で、死者数は13人(同+8人)となっている。
  (2) 飲酒運転による年齢層別事故件数
飲酒運転による年齢層別事故件数グラフ
○ 年齢層別では、40~49歳が44件と最も多く、次いで65歳以上が27件、50~59歳が22件の順となっている。
思いやる 心ひとつで 事故はゼロ
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