イメージ
兵庫県警察官採用センター
トップ>メッセージ

 

写真1
受験区分:A(大学卒)
採用年:平成26年
採用時年齢:32歳
現在:鉄道警察隊
巡査
▼警察官を志した理由
小さい頃からの夢をかなえ、制服に袖を通す喜び
私は幼稚園のときに交通安全教室に来てくれた警察官の、頼もしくて凜々(りり)しい制服姿を見てあこがれを持って以来、ずっと警察官になりたいと思ってきました。
いつしか、なぜ私は警察官になりたいのか、なぜ警察官でなければならないのか、を何度も考えました。
その答えはいつも同じで、「困ったとき、何かあったとき、市民が一番に思い浮かび頼りにするのは警察官」だということでした。
消防士、自衛官、看護師…人の生命・身体の安全や暮らしを守り支える仕事は、警察官の他にもたくさんあると思います。
人々の安全な暮らしを、人々の一番身近で陰日向(ひなた)となって守り、支えられるのは警察官しかない。私はそう思い、警察官という仕事、生き方を選びました。
▼現在の仕事
写真女性を狙う卑劣な犯罪は許さない!
現在私は鉄道警察隊という、主に鉄道や鉄道関連施設で発生する事件等に対応する部署で勤務しています。
鉄道警察隊の取扱い事案として、痴漢、盗撮、不正乗車、もめ事、人身事故等様々ありますが、その中でも女性警察官の重要な役割として、電車内や駅構内での痴漢や盗撮事件の被害者への対応があります。
痴漢に遭い、怖い思いをして不安な気持ちでいる被害者に対して、少しでもその不安な気持ちを和らげ、被害者を苦しめる犯人を絶対に許さないという思いで日々仕事をしています。
▼警察官になって一番うれしかったこと
被害者の笑顔と「ありがとう」の言葉
私はまだ現場に出て2年ほどですが、うれしかったこと、仕事をする上で自分の力になるような出来事はたくさんあります。
私自身が何度か痴漢を捕まえたこともそうですが、一番うれしかったことは、痴漢の被害に遭った中学生の女の子の笑顔に接したことです。
それは、通学途中の電車の中で痴漢に遭った中学生の女の子が、勇敢にも大きな声を出して犯人を逮捕したという事案で、駆けつけた私たちが話を聞くと、怖い思いを我慢していたのか、女の子は泣き出してしまいました。私は少しでも心が和らげばと思い、事情を聴く間もたくさん話しかけました。
そして、お母さんが迎えに来て帰るときには、女の子はお母さんとともに笑顔で「ありがとうございました」と言ってくれたのです。そのときの笑顔は今でも私のやる気の源の一つになっています。
▼警察官になってよかったと思うこと
警察官になって良かったと思うことは、被害者の方や困っている人に対して少しでも助けになれることです。自分の対応や言葉掛けにより、不安そうにしていた被害者の方や困って相談に来られていた方が笑顔で帰っていく姿を見ると、まだ新人で無力な私ですが、少しでも被害者等の助けになれたと実感し、警察官になって本当に良かったと改めて思います。
▼休日の過ごし方
私は当番・非番・公休の3日間のローテーションである三交替勤務をしています。非番や公休日は、友人や同期と食事や買物に行ったり、カフェや家でお茶を飲みながらたくさん話をしたりしてゆっくり過ごしています。また、最近は料理に凝っていて、雑誌やネットで作り方を調べて色んな料理に挑戦して楽しんでいます。
▼先輩からのメッセージ
私の夢は警察官になることでしたが、なかなか合格できず、一般企業に就職しました。
しかし、夢を諦めきれず、35歳まで受験できる兵庫県警察を見つけたのです。
仕事が終われば勉強と体力作りをするという日々で、時には制服を着た自分を想像しながらモチベーションをあげていました。
自分がやりたい仕事に就くために、諦めず挑戦し続けることが重要だと思います。
目標に向かって頑張ってください。
写真2
受験区分:A(大学卒)
採用年:平成24年
採用時年齢:24歳
現在:機動捜査隊
巡査長
▼警察官を志した理由
一生懸命になれる、やりがいのある仕事
私が警察官を志望した理由は、人の役に立ちたい、一生懸命になれる仕事をしたいと思ったからです。
父親が警察官だったこともあり、幼いころから警察官に対して漠然とした憧れを持っていました。
しかし、高校生になり建築について興味を持ち、大学は建築学科に進学しました。
就職について考える時期になり、改めて本当に自分が就きたい職業について考えたとき、最初に思い浮かんだのが警察官でした。
「被害者のために犯人を捕まえる」という目的のために皆が一丸となり一生懸命になれる、誇りとやりがいを持てる仕事だと思い、警察官になろうと決意しました。
警察官となり、日々の勤務を通じて、やりがいを感じることができ、本当に警察官になってよかったと実感しています。
▼現在の仕事
写真凶悪な犯人は許さない!
私は、現在、刑事部機動捜査隊というところで勤務しています。
機動捜査隊の主な仕事は、初動捜査、つまり、いち早く現場に駆けつけて捜査することです。
2人1組で覆面パトカーに乗り、事件発生の指令を受け、現場へ急行します。
現場では、犯人や被害者の確保、関係者や目撃者からの事情聴取、証拠品の捜索などを行います。
「初動は警察の命」と言われるほど、犯人を検挙するには、このような最初の対応が非常に重要となります。
凶悪な犯人を捕まえるために大きな責任のある仕事ですが、「絶対に犯人を捕まえる」という強い気持ちで、やりがいを感じながら勤務しています。
▼警察官になって一番うれしかったこと
女性に話を聞いてもらえてよかった
「女性の刑事さんもいるんですね。女性に話を聞いてもらえてよかったです。」110番通報者への対応時や、警察署への相談などで訪れた女性被害者からこのような言葉をかけられることが今までに何度かありました。
やはり一般的には「警察官=男性」というイメージが強いようです。
性犯罪など女性が被害者となる犯罪は多く発生しており、中には恐怖で震え、涙を流し、話もできない状態の被害者もたくさんいます。
私は、そのような被害者に寄り添い、落ち着いてもらい、ゆっくりと話を聞くことを心掛けています。
「女性に話を聞いてもらえてよかった」という言葉を聞くと、女性警察官として大きなやりがいを感じました。
▼警察官になってよかったと思うこと
今まで、交番、鑑識係、機動捜査隊で勤務してきましたが、やはりどこで勤務していても、犯人を捕まえたときには警察官になって良かったと実感します。
犯人を検挙することで、怖い思いや辛(つら)い思いをした被害者に少しでも安心してもらうことができ、その際、被害者から「ありがとう」と言われたときには、とても大きな達成感があります。
▼休日の過ごし方
現在、私は三交替勤務をしています。
三交替勤務では、当番、次の朝勤務が終われば非番、そしてその翌日が公休となります。
非番日、公休日には、買物をしたり、ジムに行ったり、友人や同期、職場の人と食事に行ったりして過ごしています。
また、最近では、上司に誘われゴルフを始めたので、打ちっぱなしに行き練習に励んでいます。休日にはしっかりとリフレッシュして、次の当番に備えています。
▼先輩からのメッセージ
私は、3回目の挑戦で採用試験に合格しました。
最初に受験したとき、周りの受験者との体力の差を痛感し「このままでは警察官になれない」と焦りました。
学生時代には運動部に所属したことがなく、体力には自信がなかったので、そこからランニングやジムでのトレーニングなど体力向上に努めました。
それぞれ得意、不得意はあると思いますが、「絶対に警察官になる」という気持ちを持ち続け努力することが大切だと思います。
写真3
受験区分:情報処理
採用年:平成25年
採用時年齢:29歳
現在:サイバー犯罪対策課
巡査長
▼警察官を志した理由
システムエンジニアからの転職
私は兵庫県の出身ですが、前職では、東京の民間企業で7年間システムエンジニアとして勤務していました。
航空会社のシステム開発や保守が仕事内容で、数千万人の顧客情報を管理するシステムや飛行機の運行を管理するシステム等、重要システムを管理する中、様々なサイバー攻撃の対象となり、そのたび対応を行ってきました。
インターネットの普及や高度化に伴い、日々巧妙化するサイバー犯罪の手口に対し、システムを守るだけではなく、サイバー犯罪の悪質な犯罪者を取り締まることができる今の仕事に非常に魅力を感じていますし、楽しく仕事をしています。
▼現在の仕事
写真サイバー捜査官
私の所属するサイバー犯罪対策課では、その名のとおり、サイバー犯罪の捜査や予防啓発活動等を行っています。
その中で私は、サイバー犯罪の捜査を担当する捜査官として勤務しています。サイバーパトロールで犯罪を見つけ、各種捜査により犯人を特定して、検挙し、取調べを行うというのが仕事内容です。
捜査対象となる犯罪は、コンピュータやインターネットを使用した犯罪ですので、犯人が県内にいるということは珍しく、捜査のために日本全国を走り回っています。
▼警察官になって一番うれしかったこと
サイバー空間の治安を守る
捜査を尽くして、犯人を逮捕できたときが一番喜びを感じます。
また、今後さらに高度になり増えていくサイバー犯罪に対応するため、最先端のIT技術に触れ、習得することができます。
スキルアップのための環境は整っていますし、習得したスキルを捜査に生かし、顔の見えない犯人を捕まえ、治安維持に貢献できるという点は、他のどんな職業にもない達成感を得ることができます。
▼警察官になってよかったと思うこと
一般企業では当然のように求められる、売上げや利益を考えることなく、目の前の仕事に打ち込めるところです。
また、オンとオフの切り換えが調整しやすく、休みの日は家族との時間をのんびり過ごしています。
▼休日の過ごし方
警察官は休みが取れないというイメージでしたが、全くそのようなことはなく、前職のとき以上に休みを取得しています。
もちろん所属や勤務内容によって異なりますし、事件、事故、災害等の発生時は休日でも勤務することはありますが、そのようなときは別の日に代休を取っています。
休日は家族と一緒に遊びに出掛けたり、自宅で休養したり様々ですが、稀(まれ)に情報処理に関する資格の取得に向けた勉強をしています。
▼先輩からのメッセージ
採用試験は、筆記試験、体力試験等がありますが、情報処理の特別採用であればこれに加え専門の筆記と面接試験もあり、その範囲は膨大です。
得意不得意があるかと思いますが、苦手分野を重点的に、早めの対策を行うことが重要だと思います。
私は体力に自信がなかったので、仕事が終わった後、ジム通いや公園でのランニング等して試験に備えました。
大変なことが多かったですが、家族の転職に対する応援も大きな支えになりました。
写真4
受験区分:B(大卒以外)
採用年:平成23年
採用時年齢:18歳
現在:交通機動隊
巡査
▼警察官を志した理由
白バイ隊員の堂々とした姿に憧れて
私が通っていた高校は神戸市内にあり、その付近はよく白バイが走っていたので、通学するときに白バイの姿を見かけることがありました。
その白バイ隊員の姿は堂々としてとてもかっこよかったことを覚えています。
元々バイクや車が好きということもありましたが、その白バイ隊員に憧れたことがきっかけで警察官になろうと思い、採用試験を受けることにしました。
警察官になりたいと家族に相談すると大賛成してくれ、試験勉強等でとても協力してくれました。
そして合格がわかった瞬間、家族全員泣いて喜んでくれました。
そんな家族のためにも一生懸命仕事をし、県民の安全安心を守りたいと思っています。
▼現在の仕事
写真高度な白バイ運転技術の習得
私は、現在、交通機動隊の白バイ特別訓練員として、勤務しています。
白バイ隊員は、大型バイクを自在に操ることのできる高度な運転技術が必要となるため日々運転技術を磨いています。
また、白バイ特別訓練員として、年に1度開催される全国白バイ安全運転競技大会での優勝を目指して毎日訓練に励んでいます。
訓練は辛(つら)く厳しいものですが、仲間とともに同じ目標に向かって努力しており、とてもやりがいを感じています。
白バイ隊員として全国大会で優勝することは現在の目標ですが、自らの運転技術を生かした交通指導取締りを通じて、悲惨な交通事故を防ぐなど、交通警察の目的を達成するために貢献したいと考えています。
▼警察官になって一番うれしかったこと
地域の子供たちからの激励の手紙
私が所属している交通機動隊の周辺は保育園や小学校があり、隊内で訓練をしているときや訓練場に出発する際、よく地域の子供たちと出会います。子供たちが手を振ってくれたり、声をかけてくれたりしてくれるので私はとてもうれしい気持ちになります。
あるとき、いつも通り訓練場へ出発しようとした際、ある男の子から激励の手紙を頂きました。
内容は「しろばいさん いつもありがとう がんばってね」というもので私はとても感激し、その手紙から元気や勇気をもらいました。白バイ隊員で良かったと思った瞬間でした。
▼警察官になってよかったと思うこと
自分の夢であった仕事をしていること、そして人のために働けていることにとてもやりがいを感じていることです。
県民の方からの「ありがとう」といった感謝の言葉は、私に元気や勇気を与えてくれます。
警察官になって本当に良かったと思っています。
▼休日の過ごし方
私は、趣味でオフロードバイクに乗っていますが、現在所属している白バイ特練でもオフロードバイクでの訓練をしており、仕事にも生かすことができるのでとても充実した休日を過ごせています。
▼先輩からのメッセージ
警察官になるためには、学力ももちろん必要ですが体力も重要だと思います。
私自身も、勉強だけに取り組んだのではなく、夜間のランニングをしていました。
県民の安心安全を守るためには警察官は強くなければなりません。
第一線の現場では何が起こるかわかりません。
県民を守るため、そして自分自身を守るためにしっかりと体力錬成はしていた方がいいと思います。
写真5
受験区分:B(大卒以外)
採用年:平成23年
採用時年齢:18歳
現在:留置管理課
巡査
▼警察官を志した理由
憧れの仕事
警察官になるのは、小学生の頃からの夢でした。
制服を着て、市民の安全を守る警察官という存在が頼もしく、格好良く見えたからです。
そして、本格的に進路を決める時期になってもその気持ちは変わりませんでした。
むしろ、「悪い人を捕まえたい」「人の役に立つ仕事をしたい」という気持ちは強くなり、警察官になることを決意しました。
▼現在の仕事
留置管理業務
私は現在、留置施設で勤務しています。
留置施設勤務という言葉は、あまり聞き慣れないかもしれませんが、逮捕された犯人は、取り調べ等を受ける間、警察施設で留置する必要があります。この間に、事故のないよう監視しつつ、犯人の健康を保つことなどは、事件の真相を究明するために重要なもので、いわゆる縁の下の力持ち的な仕事です。
▼警察官になって一番うれしかったこと
犯人逮捕
交番での職場実習期間中、空き巣の犯人を捕まえたことです。 周囲をキョロキョロと見渡しながら、歩いている不審な男に声をかけ、所持品検査を実施したところ、大量のお札や様々な他人名義のカード等が出てきました。 問い詰めると、空き巣に入ったことを認め、応援を要請し、その場で逮捕しました。「犯人を捕まえる」という、警察官になって一番したかったことが最初に叶(かな)った瞬間でした。
▼警察官になってよかったと思うこと
警察官になって良かったと実感するのは、県民の方の笑顔を見られたときです。
どれだけしんどくても、笑顔で「ありがとう」と言われると、疲れも吹き飛びますし、やりがいを感じることもできます。
警察官は人対人の仕事なので、人の役に立つ仕事ができていると感じる瞬間は、本当に良かったと感じます。
▼休日の過ごし方
私は現在三交代勤務をしています。
三交代勤務とは、当番日・非番日・公休日と休みが3日おきにくる勤務形態です。
公休日は、遠出をしてリフレッシュしたり、家で読書をしたりしてゆっくり体を休めたりします。
▼先輩からのメッセージ
警察官という仕事は、決して楽な仕事ではありません。
しかし、それ以上に、大きなやりがいを感じることのできる仕事でもあります。 警察官になるという強い気持ちをもってすれば、何事も乗り越えられると思います。 諦めずに是非頑張ってください。
写真6
受験区分:B(大卒以外)
採用年:平成25年
採用時年齢:18歳
現在:機動隊
巡査
▼警察官を志した理由
出会いに感謝
中学生のころ、警察の特集をしたテレビ番組で白バイ隊員の仕事を見て、私は「かっこいい!僕も白バイ隊員になりたい!」と警察官を目指すようになりました。
また、私は8歳から剣道を始め、ずっと続けたいという希望があったので武道が必要な警察官は私にぴったりでした。
私は地元の鹿児島県警察以外に他府県警察も併願できる共同試験を受験し、地元警察はダメでしたが兵庫県警察に合格することができました。
私が兵庫県警を選んだ理由は、兵庫県は豊かな自然や姫路城を始めとした名所旧跡があるなど、「観光」が趣味の私には理想の土地柄であり、更に高校の修学旅行で神戸を訪れた際に「この街で仕事をしてみたい!」と思ったからです。
地元の鹿児島を離れるのは寂しかったですが、兵庫県に来ていろいろな人と出会い、公私ともに多くのことを学べているので、兵庫県警察官になって「良かった」と感じています。
▼現在の仕事
写真我等は治安維持の戦士なり!
私は現在、警備部機動隊員として、いつ発生するかわからない重大な事故や災害等に備えて日夜様々な厳しい訓練に励んでいます。
機動隊には発生する事案に応じていろいろな対処部隊があります。
高度の救出救助能力と自活能力等を持つ災害対策専門の広域緊急援助隊、その他の救出救助や捜索活動を行うレンジャー隊や潜水隊、政府要人等の身辺の安全を確保する警護小隊があり、私は潜水隊員であり、警護小隊員でもあります。
各隊員は私のように幾つもの任務を担っていて、それぞれのスペシャリストです。
機動隊の業務は、警察署等における勤務では経験できない内容ですので貴重なスキルが身につきます。
▼警察官になって一番うれしかったこと
自分の成長は日々の訓練にあり!
私は泳げないというわけではないのですが、深いところで泳いだことは今まで一度もありませんでした。
機動隊に入隊して初めて潜水隊の訓練を実施したときは大変苦しい思いをしました。
私が一番苦しかった訓練は「立ち泳ぎ」の訓練です。一度もフィンを使って泳いだこともなかったため感覚がつかめず、またうまく泳げないことにより「沈んでいくのではないか」という恐怖心もあり悪戦苦闘しました。
しかし、訓練を重ねるうちに少しずつできるようになり先輩から「できるようになったな」と褒められたときは本当にうれしかったです。
やはり人は褒められるとうれしいものです。
現在は訓練のレベルも高度になってきておりますので、今後も訓練に一生懸命取り組み潜水隊員としての現場デビューを目指していきます。
▼警察官になってよかったと思うこと
落とし物や盗難にあった自転車、バイク等を持ち主の元に返すことができた際、「ありがとうございました。」と言ってもらえたときは素直にうれしいです。
何気ない言葉かもしれませんが、その言葉一言で「この仕事に就いてよかったな。」と思いました。
私たちの仕事が誰かの役に立っていると感じることができること、それだけで大変うれしいと感じるのです。
▼休日の過ごし方
休日には職場の仲間とゴルフをしたり、同期の者等と飲食を楽しんだりしています。
また、機動隊員として強靭(きょうじん)な体力は必要不可欠なものであるため、機動隊周辺をランニングしたり筋力トレーニングをしたりしてパワーアップに努めています。
業務に支障なければ、夏の休暇や年末年始には故郷に帰ることができ、家族や同級生と会ったりして心身ともにリフレッシュできているので、現在の職場環境に感謝しています。
▼先輩からのメッセージ
私は、高校3年で部活動を引退してから、まず筆記試験の勉強を始めました。
私は、理系の科目は苦手でしたが、わからないところは一緒に受験する仲間に聞いたりして克服しました。
「広く、浅く」勉強することがコツだと思います。
また、腕立て伏せや腹筋運動など体力錬成にも取り組んだり、面接、作文の勉強も行ったりしました。
「絶対に合格する」という強い意志を持って取り組めば、必ず道を開くことができると思います。
写真7
受験区分:A(大卒)
採用年:平成24年
採用時年齢:22歳
現在:警察学校
巡査長
▼警察官を志した理由
あこがれの警察官
私が警察官を志したきっかけは、小学生の頃からパトカーが大好きだったからです。
小学校の近くにあった交番でパトカーを見て「いつかこんなかっこいい車に乗って仕事をしてみたい。」「悪いやつを捕まえたい。」という警察官への憧れの気持ちを持つようになりました。
そして大学生になり、就職を考えるようになったとき、小さい頃から続けていた剣道を通じ、警察官の方から話を聞く機会があったのです。
交番勤務で、窃盗や暴行の犯人を逮捕した話や、東日本大震災で大きな被害を受けた被災地での活動を聞き、警察官という仕事が単なる憧れから、目指すべき目標へと変わっていきました。
直接、県民とふれあい、安全と安心を与えることができるこの仕事は、とても誇りの持てるやりがいのある仕事です。
▼現在の仕事
写真警察学校学生係助教
私は現在、警察学校学生係で指導助教として勤務しています。
指導助教とは、警察学校に入校した初任科生に対して、生活指導を始め、教官の補佐役として、警察官に必要な知識、技能、体力を身につけさせ、現場へ送り出すのが仕事です。
警察官が現場で犯人を発見したとき、「体力がなくて逃げられました。」、「関係法令が分からず職務執行ができません。」では仕事になりません。
入校してきた初任科生が、警察学校卒業後には現場で頼りにされ、県民の安全と安心を守る力強い警察官になれるように、日々、初任科生とともに汗を流しながら指導育成に励んでいます。
▼警察官になって一番うれしかったこと
新入生の成長
入校してきたときには頼りなかった学生が、胸を張って卒業していく姿をみたときは、やはり一番うれしく感じます。
入校当初、初任科生は学生時代と同じ雰囲気のまま警察学校へ入校してくるのですが、入校直後から始まる特別指導を通じて警察官としての自覚が芽生え、目つきや行動が目に見えて変化していくのが分かります。
警察学校を卒業する頃には、既に学生時代の雰囲気はなく、やる気に満ちあふれ成長した新人警察官の姿を見ることができ、その瞬間が一番うれしく感じます。
また、卒業した新人警察官から「現場でこんな犯人を捕まえました。」とうれしそうに連絡を受けたときも、新人の現場での活躍を知ることができ、とても頼もしく思えます。
▼警察官になってよかったと思うこと
警察官の仕事は、テレビで見るようなかっこいい仕事ばかりではありません。
ときには、辛(つら)くて悲しい仕事や苦しい仕事もたくさんあります。
しかし、県民のために、警察官として一つの仕事をやり遂げたとき、言葉では言い表せないほどの達成感を覚えることができます。
困り苦しむ県民のために事件を解決できたときなどは、とてもやりがいを感じる仕事です。
▼休日の過ごし方
休日は、ランニングや筋力トレーニングを行い、体力づくりをしています。
また、私の場合、趣味の釣りに出かけたり、友人と食事に行ったりと、休日は心身ともにリフレッシュして過ごしています。
私は現在、警察学校で初任科生の指導育成に携わる仕事をしていますが、将来現場に出たとき、警察官として適正な職務執行ができるように、同期生から現場の経験談を聞き、関係法令を勉強しています。
▼先輩からのメッセージ
私の場合、筆記試験が苦手だったので、1冊の問題集を何度も何度も繰り返し勉強しました。
体力面では、なかなか自信が持てなかったため、試験の約2か月前から腕立て伏せ等のトレーニングを自信が持てるまで続けました。
面接試験はとても緊張しますが、警察官になりたい気持ちを伝えることができれば良いと思います。
採用試験には、準備が必要だと思いますが、警察官になりたいという熱い気持ちを持って、試験に臨んでください。
写真8
受験区分:A(大卒)
採用年:平成27年
採用時年齢:22歳
現在:教養課
巡査
▼警察官を志した理由
剣道を生かして
私は、小学校から続けてきた剣道を生かせる仕事がしたいという思いから、警察官を志望しました。
私は福岡県出身ですが、兵庫県警察に就職した理由は、日本を代表する先生方や選手がいて、この方々から指導を受け、同じように兵庫県警察を背負って、日本を代表する選手になりたいという思いから兵庫県警察を選びました。
▼現在の仕事
写真日々訓練
私は、兵庫県警察剣道特別訓練員に指名され、世界一の剣士を目指し、日々訓練に励んでいます。
現在の私の仕事は、剣道の各種大会に出場し、優秀な成績を残すこと、つまり「勝つこと」です。
私は、現在勝負の世界に身を置いていますが、将来は剣道の指導者となり、警察官の気力、体力、技術を向上させるために貢献したいと思っています。
警察官の気力、体力、技術を向上させることで、力強い兵庫県警察を確立することができるとともに、犯人をいち早く的確に逮捕することができると思っています。
まだまだ未熟ですが、立派な指導者となるべく日々精進していきたいと思います。
▼警察官になって一番うれしかったこと
恵まれた環境
仕事をしていく中で、大会に出場し、優勝できたときが一番うれしいです。
日々の訓練は大変厳しいですが、結果を残して、兵庫県警察の力を示すことができ、仲間と喜びを分かち合えたときは達成感があり、何物にも代え難いものがあります。
大会で結果を残すためには環境が大切で、常日頃から指導してくださる先生方や切磋琢磨して競える仲間が数多くいるという恵まれた環境の中で訓練できることは、とても幸せなことと感じています。
恵まれた環境で訓練に専念できることや職場のみんなが応援してくれることに、感謝しています。
▼警察官になってよかったと思うこと
私は世界一の剣士を目指し警察官になりました。警察官になって自分の好きな剣道を思う存分できる環境に幸せを感じています。
また、警察官になり、力強い兵庫県警察を示すためにたくさんの人と剣を交えることで、自己の成長を感じることができています。
本当に警察官になって良かったと思います。
▼休日の過ごし方
休日は、趣味のDVD鑑賞をすることが多く、心身のリフレッシュに努めています。
また、時間が合えば道場や学校の稽古会に参加し、たくさんの剣士と剣を交え自己研鑽(けんさん)に努めるようにしています。
▼先輩からのメッセージ
私は兵庫県警察の特別区分(武道)で採用されました。
自分を生かせる一番の職業に就くことができたと思っています。
目標を持ち、その目標に向かって一生懸命頑張ることで、自分の希望する職業に就けるのだと思います。 夢や目標を持ち、自分に自信を持って最後まで諦めず頑張ってください。