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 署長からのメッセージ
七面鳥の捕まえ方?

 七面鳥は北米大陸に生息するキジの仲間の鳥です。大きいものでは全長1メートル以上に成長します。飛ぶことはできません。興奮すると皮膚の一部が赤、青、紫などに変化することから、七面鳥という和名がついたようです。

 アメリカでは、感謝祭やクリスマスのごちそうとして、七面鳥を丸焼きにして食べることが習慣となっています。日本でクリスマスにチキンを食べるのは、七面鳥の入手が困難だったので鶏肉で代用したようです。

 この七面鳥、古くはアメリカ先住民の貴重なタンパク源になっていたそうですが、先住民がどうやって七面鳥を捕まえたのか・・・。

 以前、読んだ本のストーリーで、登場人物であるアメリカ先住民の老人が、孫に七面鳥の捕まえ方を教えるシーンがありました。

 まず、山に分け入り七面鳥の足跡から通り道を探し当てます。次に通り道の途中に深い穴を掘ります。穴の縁に棒を差し渡し、落葉で穴を隠します(要は落とし穴です)。最後に穴へ誘導するよう、通り道にトウモロコシをパラパラと撒いてから、その場を立ち去ります。時間をおいて戻ってみると、罠にかかった七面鳥が穴に落ちています。七面鳥は飛べないので、一度、穴に落ちると留まるほかないという塩梅です。

 獲物を手にした老人が孫を諭します。

 七面鳥は、何でも知ってるつもりになって、自分の周りに何があるかを見ようとせず、偉そうにふんぞり返って歩くから、穴に気付かず落ちるんじゃ。
 人間も同じじゃ。そんな振る舞いをしておれば、いずれ足もとをすくわれてしまうもんよ。

 たぶんこんな内容だったと記憶しているのですが、なかなか、深イイ話だと思いませんか。

 謙虚な気持ちを持って、周囲をよく観察し、自らの置かれている立場をわきまえ、よく考えて行動する。そんな風になりたいものですネ。私は、まだまだ修行が足りませんが(汗)。

 さて、せっかく七面鳥の捕まえ方をお伝えしたのですが、残念ながら日本には七面鳥は生息していないのであしからず(笑)。




養父警察署長 中村 信幸
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