メインタイトル
トップページあなたのまちの警察署尼崎南警察署
兵庫県 尼崎南 警察署
警察署の紹介 各種窓口案内 交番案内 統計・マップ お知らせ 警察署協議会



 署長からのメッセージ

 尼崎南警察署管内の皆様、こんにちは。

 ゴールデンウィークも過ぎ、新緑の五月も、はや半ばです。
 梅雨の知らせも、今や時間の問題です。

 春は短し はや梅雨か 時の流れは いとおかし
 (なんとなく詩的表現になってしまいました。
 最近、自分自身がよくわかりません。)

 さて、尼崎南署の治安状況ですが、車上狙いなど街頭犯罪が増加傾向です。
 また、交通事故も昨年同様の発生が見られます。

 皆様には、十分注意していただいているとは思いますが、「油断せず」、「隙をみせず」の行動が十分ではないようです。
 私くしも気を付けます。
 警察では、色々な防犯対策を引き続き行っていきます。どうぞ、ご理解、ご協力の程、よろしくお願いします。

  梅雨に一句、
    「 梅雨近し ヤモリとともに 外眺め 」

  もう一句
    「 庭の柚 若葉をついばむ アゲハの子」

   ※ 相変わらずですが、少し自信があったのです。
ところがです。
   今春の異動で当署に着任した署員が一言。
   「梅雨とヤモリはどちらも季語です。柚と若葉も季語です。」
   私  〜 「え〜。俳句を勉強したことあるん?」
   署員 〜 「少しだけ。」
   私  〜 ・・・(無言)
ということで、今後、署長メッセージに俳句は載せません。ご理解下さい。
 やはり、才能なしどころか、能なし。でした。

 さて、管内散策ですが、「三つの煉瓦遺産」です。これも止めよかな?

三 つ の 煉 瓦 遺 産

 梅雨を前に、ここのところ気温が低く、肌寒く感じる今日この頃であるが、まったくもって、一人暮らしの無精癖は直っていない。
 寒さに弱く、活性気温は24度くらい。
 雨にも弱く、小雨状態でも、一歩なりとも家を出ない。
それでも4月の中旬から下旬は暖かく、晴天続きであったので、自転車での管内散策を久しぶりに決行した。

 尼崎市内のうち、当署管内には戦争時の空襲を受けたにもかかわらず、今もなお外観を保つ、煉瓦造りの三つの構造物が残っている。

 二つは昨年着任後に間近で拝観させていただいている。
 残りの一つが今回管内散策で行ってみようと思ったところである。
 名称は「ユニチカ記念館」、旧尼崎紡績本社事務所である。

 自転車で署に顔を出し、言わなくてもよいのに、「今日は煉瓦造りのユニチカというところを見に行くで」と告げた。
 所在明示は幹部の心構え、大将がどこにいるかわからないのでは戦は負けである。かどうかはともかく、この人は何でも言う人なのです。

 署を出て、まず向かったところは、尼崎中央図書館、本も高いので、昨年秋頃から尼崎市の住民でもあり、図書カードを作ったのです。
 それからは、ほぼ2週間に一度、図書館で本を借りている訳です。
 もちろん返却もしています。
 もう大分借りました。大分読んだと言わないところがミソです。
 その日も5冊を返却し、6冊借りました。
 鞄に入れ、自転車の前かごに。
 ここで注意です。貴重品はボディーバッグに入れて持っていますが、借り物の本も貴重品です。油断しない。隙を見せない。といつも署員に言っています。
前かごにはネットを付けています。本入りの鞄にネットを掛けて、さあ、目的地向け出発です。

 

 ユニチカ記念館ですが、位置的には、阪神大物駅東方、国道43号線より北側にあるようです。
 尼崎市の大物、「大物」は「だいもつ」と読むのですが、ある人は「おおもの」と読んでいました。
この方、かなりの大者です。

 自転車で東へ、東へ、たぶんこのあたりだろうなと思いつつ、車1台が通れるくらいの住宅街の道を東へ向かうと見えてきました。
 煉瓦造りの塀です。
 どうも四角に囲まれているようです。東西100メートル、南北150メートルくらいでしょうか。
 北側中央に着いて、柵状の門扉から中を見ました。広い敷地のやや中央南側 寄りに2階建ての長方形を横たえた煉瓦造りの建物が見えました。
 門扉の横には、ユニチカ記念館の案内板があります。
開館日は毎週水曜日のみ、「 ♪ 残念でした。また来てね。」です。

 入れないならと塀沿いに一周しました。南側中央にも柵状の門扉があり、どうもこちらの方が正面かも? 正直、どちらが正面かはわかりません。

 日本の紡績業の基礎を築き、戦前、戦後を支えた歴史的建造物を見たわけですが、すみません、コメントはありません。
入れなかったことで、感動が挫かれました。

 ほかの2カ所、阪神電鉄旧尼崎発電所と尼崎信用金庫記念館も外から見ただけです。
 でも、共通しているのは、現代構造物にはない、煉瓦造りの歴史は感じることが出来ました。
 空襲でも残った。
 そして、その後も人が残した。これが大切なんでしょうね。

 今、尼崎では、「尼崎城」を建造中です。図書館から見ると、石垣が組まれているところです。そして秋には4層の天守を見ることが出来るようです。
 来年3月にはオープン予定と聞いています。
 楽しみです。

 守るべきものを守り、新しいものとともに、後世に引き継ぐ。

 公舎に戻って考えた。
 守るべきものはあるが、引き継ぐべきものはあるのかな?
 引き継ぐべきものは、引き継ぐ人が判断するんじゃなくて、受け継ぐ人が判断すべきものなんだろうな?
 そうだな、それでも自分にはないだろうな?
 あ〜、やっぱり凡夫だな〜。
 そういえば、今日は庄下川の鯉は見なかったな。
 鯉は何を考えているんだろう。

 「リ〜ン、リ〜ン。」
  公舎の電話が鳴ってます。

 では、See You Again。 Good Bye。



尼 咲 南 人(あまさき なんと)

  4月に入り、ピッカピッカのランドセルを背負った1年生や少し大きめの新品の制服を着た中学生、高校生が目に付きます。
 横断歩道手前で信号を守って止まってくれているのを見ると、嬉しくて仕方有りません。
 市民の皆様すべてが、模範となられ、交通事故に気を付けていただくようお願いします。
 
 「油断せず」「隙を見せず」を実践しましょう。

平成30年5月15日

追伸:

工事中の玉江橋付近の庄下川です。
餌場には黒い鯉の群れ
川の中央に集められてた石の上には、甲羅干しの亀が数匹
そして、石の上に黒い鳥
カラスではなく、川鵜です。
この川鵜、鯉を恨めしそうに眺めている。
何を考えているのだろう。


尼崎南警察署長
村 尾 芳 和
 警察署の所在地等
庁舎写真

西分庁舎の地図

郵便番号 660-0881
所 在 地 尼崎市昭和通2丁目6番82号
(西分庁舎:尼崎市浜田町4丁目45番地)
電話番号 (06)6487-0110
FAX番号 (06)6401-0110
交通方法 阪神電鉄「尼崎駅」から北東へ約300m
バス「尼崎文化センター前バス停」から東へ約100m
(西分庁舎:
阪神電鉄「尼崎センタープール前駅」から北へ約1km
JR「立花駅」から南へ約1.4km
本庁舎
西分庁舎
 警察署の管轄区域
尼崎市(尼崎東警察署及び尼崎北警察署の管轄区域を除く区域) 詳細はこちらをクリック
著作権表示