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 署長からのメッセージ

尼崎南警察署管内の皆様、こんにちは。

「暑さ寒さも彼岸まで」が死語にならなけばいいなと心配するような残暑です。
セミの声は聞こえなくなりましたが、鈴虫やコオロギなどの虫の声がしません。
皆さんには虫の声が届いているのでしょうか。
あえて私だけに聞こえないようにしているなら、声を大にして虫達に言わないといけません。
   むしすんな!
失礼しました。

 夏の疲れが、そろそろ体のあちこちに出てくる頃です。ご自愛下さい。
 ここで一句、
「 彼岸花  叱られもどす  田んぼ道 」
    (才能なし。ですか・・・。子供時代を思い出して考えたんですけど。)


 さて、管内は、重要課題の暴力団対策、振り込め詐欺防止、交通事故抑止、そして自転車総合対策と、署員一丸となって推進中です。
 皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

 さて、管内散策です。
 何かに感動したくて、行動したのですが・・・すみません。

自転車で、りんりん(鈴々)、らんらん(RUN RUN)

〜 残暑厳しくとも有言実行、自分に鞭打っての日曜日夕刻の1時間半 〜

 時刻は午後4時30分、自転車の空気入れを片手に持ち、玄関に鍵を掛ける。
 門扉内側に駐めている自転車の後輪タイヤに空気を入れ、右手親指と人差し指、中指で空気量を確認する。
 入れ過ぎると乗り心地が悪く、空気量が少ないと、地面との接地面が多くなり、自転車を漕ぐのに力がいる。
 丁度、このくらいか。と納得し、公舎を出発した村尾署長。
 目指すは、運河に架かる通称「出会い橋」、直線距離約1キロである。

 公舎を出て西へ向かう、「玉江橋」から見る鯉は、相も変わらず「凡魚」である。
 庄下川を越え、川沿いを南へ向かう。阪神電車の高架をくぐると川を挟んで煉瓦造りの図書館が見える。
 来年の秋には、この一角に「尼崎城」が出来るらしい。
 尼崎の新たなシンボルとなるであろう。

 このまま国道43号線まで走ってもよいのだが、それでは管内散策にならない。
 何か感動や発見を求めて西に向けてハンドルを切る。
 「寺町」を抜け、さらに西に向かう。県道の「道意線」を南下する。
 続いて国道43号線を越え、さらに南へ。
 国道43号線から南は、一部国道沿いに民家が建ち並ぶ地域もあるが、すぐに倉庫や工場などの会社関係ばかりである。
 今日は日曜日、普段なら物流や資材運搬のため、大型トラックが多く通行するのだが、この日は、ほとんど通行がない。
 おかげで、車道の左側を気持ちよく走らせて貰った。
 どこかで休憩し、地図を確認しようと思っていたのだが、真っ直ぐ南へ延びるこの道の突き当たりは尼崎港の一部で、通称「尼ロック」が見られる場所である。

 尼崎は、阪神尼崎駅を中心に地盤沈下が大きく、広い地域に及ぶ0(ゼロ)メートル地帯がある。そのため、「尼ロック」により海からの防波水害対策が執られているようである。とはいえ、運河も有り、閉め切ってしまうと、庄下川は細長いため池状態になるし、船も運河に入ってこれない。ということで、海側と運河(庄下川)側に二つの水門を造り、パナマ運河のように船が通れるようになっている。そんな水門が2ヶ所ある。

 ここでしばらく休憩をした。目の前は庄下川の最下流、約70メートルくらい離れて「尼ロック」が見える。この中海状態の水面というか海面というのかを見ると、波はなく、彼方此方でボラが跳ねている。水に透明感はなく、泳ぐボラは見えない。
 詩人なら感動の記述も出来るのであろうが、凡人には無理である。「尼ロック」も船が通る様子なく、動かない。ボラが陽光に照らされ、キラキラ輝けばと思うが、そんなロケーションもない。
 ということで、目的地である通称「出会い橋」を目指して来た道を戻る。

 途中で左に曲がり、さらに西へ向かう。車の通行はほとんどない。ほどなく「蓬川」を越える橋まで来た。
 表示板があって、「尼崎 リンリンロード」と記載、「蓬川」に沿って、そして運河に沿い、「尼ロック」まで続いている。
 道は路面に色づけされたり、約8センチくらいの幅の木板を並べてある。
 木板の道を走ると、「リンリン」ではなく、「ガタン、ゴトン」と音がする。鉄道のガタンゴトンのような力強い音でなく、柔らかい「がたん、ごとん」であった。
 東西に延びる運河沿いのリンリンロードを走ると、前方に目的地である「出会い橋」が見えた。
 東西の運河の幅は約20メートル、東西運河の途中から南へ延びる運河の幅は約50メートル、運河で「T」文字状となっている。この「T]字の水上接点に運河で仕切られた陸地から三本の橋を架け、中心にロータリー道路のように円形の基礎部分は鉄製、それを木材が覆うように造形されている。食べ物で表現するなら、「ドーナツ」か。外円と内円に何本かの柱を立て、間を板敷きの道にしている。この何本かの柱は高く造られ、遠くから見ると、何本もの棒状のものが運河の真ん中に立っている。一見しての感想は、「えっ! なに?」である。
 「リンリンロード」の一つのパワースポットであるべき場所なのだろうが、私以外には、自転車の親子連れが一組のみであった。

 署長にあっては、ここでの感動もなし。
 やはり夏場の疲れか、はたまた久しぶりの自転車か、残暑による暑さか、どうも署長らしくない。
 ここはいいように解釈して、仕事疲れということにしておきましょう。

 そうなんです。自分でもこれはネタもなく、今回はダメだなと思いました。
 それなら無理矢理にネタを作ろうと。

 その1が釣り人への声掛けでした。

 帰り道の運河沿いで青年を発見、見るとルアー竿と玉網で今から釣りを開始する様子でした。
    「スズキ狙いですか?」
    『そうです。』
    「大阪から来られたんですか?」
    『いいえ、地元です。』 
      以下の会話は省略
 ルアー釣りは移動しながら釣るのがスタイルです。ゆっくり話しも出来ません。
 会話はしましたが、「夕まずめです。大きなスズキが釣れると良いですね。頑張って下さい。」で終わりました。

 その2は署員とすれ違うも気づかれずです。

 蓬川沿いの道路を帰る途中です。道幅は6メートルくらいでしょうか。センターラインはありません。
   前からは、バイクに乗った警察官。
   自転車ですれ違いながら、ご苦労さんの声掛けのつもりで右手を挙げました。
   署員は気づかず、真っ直ぐ前を見て行ってしまいました。
   運転中は運転に集中し、事故防止のこと。
   そうです。指示が徹底しています。
   もっとも、私は私服です。今秋の転入者なら気づかないのも無理からぬところです。

 その3はありません。今日は日が悪かったとあきらめました。

 この後、夕食の買い物をして公舎に帰りました。
 前回はお尻が痛くなり、途中、自転車を降りて押して歩いたこともありましたが、今回は大丈夫でした。

 署長、内容がないようですが・・・。

 セミません。(署長)

 そのネタも古いです。

 あっ! 自転車で走っていて、日焼けしたトンボを見ました。(署長)

 赤トンボでしょ。

 それなら、もっと日焼けした鳥を知ってますか?(署長)

 カラスでしょ。もういいでしょ。今回は署長。

 ・・・(署長)

 ということで、冴えも落ちもないメッセージになりました。
 わたしからも皆さんに、セミません。
 では、See You Again。 Good Bye。

 

尼 咲 南 人(あまさき なんと)

  地域の安全安心を守ることは簡単なことではありません。
  行政や各種団体、住民の皆様など多くの方々にご協力をいただきながら、引き続き、 日常の安全安心を目指します。
 油断せず、隙を見せず。

平成29年9月29日

追伸:

 彼岸花、尼崎市内でも咲いてるところはあるのでしょうが、わたしは見たことがありません。
 小さな秋を見つけることも難しい今日この頃です。

 


尼崎南警察署長
村 尾 芳 和
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